2019年6月から傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職して
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
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2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請し交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬に障害者雇用で復職して1年3ヶ月経過した35歳限界説の男です
2022年4月の給与明細を受け取りました
このブログ記事のタイトルは「とてつもなく嬉しい給与明細」となってます
給与額は普通でした、金額が嬉しかったポイントではないです
何が嬉しかったかというと
「有給休暇残日数」の欄に
有給休暇16日!!
有給休暇16日も付与されてる!?
↑昨年度の有給休暇は10日でした
これは復職から一定期間働けた10日付与する就業規則で付与されたものでした
今年度は普通に有給休暇が付与されているので
在籍年数に基づく有給休暇付与がされたのだと思われます
在籍年数に基づく有給休暇付与16日がとてつもなく嬉しい出来事
次の有給休暇付与は何日になるんだろうと、ずっとソワソワしていたところでこの結果だったので嬉しくて嬉しくて喜び一杯になりました!
仕事行くのが辛い日は有給休暇にしたり
尿路結石などの病で有給休暇にしたり
濃厚接触者になってPCR検査
などで有給休暇の残りが無くなっていたので助かった…
これでいつでも有給休暇で休めれるのでホッとする
昨年度は有給休暇10日なのは復職したばかりなのに付与してくださる企業側の手厚い福利厚生なのが理解出来ますし、とてもとても感謝してますが2月には足りなくなってしまいました
今年度は特例じゃない付与
有給休暇16日って1ヶ月1日消化しても余るくらいなので嬉しい!
仕事行きたがらなく虚弱体質な35歳限界説の男は16日あっても使い切ってしまう気がするのだが…
賞与支給がある給与明細は嬉しいんですが
個人的には有給休暇残日数が付与される給与明細の方がテンション上がってしまう
働かなくても良くて給与出る日って働かず金銭貰えるって本当に素晴らしいですねぇ〜
やったぜ!できれば働きたくないぜ!