35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17)

前回は機械オペレーター業務で追い込まれていく話を書きました

東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その16) - 35歳限界説な男の人生記録

私は機械を壊してしまったので修理依頼して約1ヶ月後から修理し終わった機械で再度機械オペレーターとして生産業務をします

約1ヶ月修理に期間がかかっているので生産を挽回しないといけません

私一人の力量では無理な状態を見かねて、班長さんが手が空いてる時間で手伝って貰いながら生産しておりました…

 

生産予定数が溜まっております…

納期も無理言って伸ばしてもらってます…

残業も法定時間内分しながらやっておりました

 

私は能力不足なので更に激務に感じてます、毎日心身ともにかなり消耗してます

家に帰っても食事を作る気も起きないので夜は適当な冷凍食品や牛丼屋で帰り道に購入したテイクアウトを食べる、朝はウィダーインゼリー的なものやカロリーメイトしか口にしない食生活

家の掃除も隔週1回のトイレ掃除とゴミ出ししかしないので不衛生

泣き叫んだり、奇行もする家での時間

精神疾患も激しい状態

不眠症は激しくて、業務が不安で不安で処方箋の薬を処方量通り服用してもあまり寝れない

かなり不健康な生活しながら日々を過ごしてました

 

そうなると免疫力がかなり低下します


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ある日、かなりひどい風邪な症状が出てしまい会社を休みました

病院へ行きインフルエンザの検査をしたら陽性でした…

会社に連絡すると5日間の有給休暇で休みになりました(土日もあるので7連休になります)

ゾフルーザというインフルエンザの薬を処方されて服用して治しました

7日間仕事してない分更に生活予定数が溜まってしまいました

 

インフルエンザ罹患する前のように挽回を目指すペースで再度働きますが

 

私の免疫力は壊滅してる状態です

 

今度は扁桃腺炎に罹患してしまいました

扁桃腺炎は地獄 - 35歳限界説な男の人生記録

↑以前ブログ記事にしましたが

高熱が出てしまい、首や喉がかなり腫れてしまいます

最初に行った病院でフロモックスを5日分処方されました

また会社を5日間休んでしまいました…

症状が治まって出社すると

また生産予定数が更に溜まってしまいました…


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班長さん「限界説くん、体調管理どうなってるの?インフルエンザの次は扁桃腺炎って、生産予定数溜まるし納期間に合わないよ、それでは本当に困る」

とおっしゃられていました

 

私は返す言葉がありません…

わざとインフルエンザや扁桃腺炎に罹患したわけではないですが、言い訳がましくなってしまいますので謝罪しか出来なかったです…

 

同じ様に働いていていると

扁桃腺炎が再発してしまい

更に病状が悪化、熱も39℃超えました

喉が塞がる寸前まで腫れるし呼吸がかなり苦しく、首がすごいサイズになるし、首から上は激痛です

やばい色の痰がだらだらと出る

関節痛も全身あります

今度は専門的な耳鼻咽喉科に行きました

 

診察をしてもらうとあと少しで気道が塞がるくらい深刻な病状だと診断されました

毎日処方された薬を服用するだけではなく

毎日抗生物質を点滴することや吸入器で薬剤を吸入する事も必要だとおっしゃられていて


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毎日、通院して吸入をしたり抗生物質を点滴していただきました

再発したときの方が気道が塞がりそうな深刻な病状でしたので専門的な医療機関に行って良かったです…

 


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また有給休暇で休みをする為に連絡したのですが、当然班長さんは呆れます

ゴールデンウィーク前でしたので有給休暇行使日数は少ないですがまたもや7連休してしまいました…

 

ゴールデンウィーク終わった翌日に耳鼻咽喉科の医師から出社の許可が出て、ゴールデンウィーク翌々日から出社します

 


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班長さん「限界説くん、納期間に合わないし2ヶ月分の生産予定数遅れがあるんだよ

俺が手伝っても病欠ばかりでは進まないよ、お客さんを待たせているんだよ、それでは困る、仕事が出来てないから言うんだけど限界説くんを責めたいわけではないんだよ」

 

私はまた謝罪しか出来なかったです…

 

機械を壊してしまったり、修理後もインフルエンザや扁桃腺炎に罹患してしまい

生産予定数を大量に溜めてしまった

挽回を目指すペースじゃなく通常の生産量や速度でも私は無能なのでライン速度に着いていけない・作業のミス・作業の理解度が低い・トラブル対応が出来ないです、通常の生産量や速度でも業務を支障無くこなすのが無理です

約2ヶ月分の遅れがあるくらい溜めてしまった生産予定数を挽回するのが出来るはずもありません

ゴールデンウィーク後、日々そんな勤務をしていました

 

限界はやってきます

 

5月末か6月始めくらいの日の朝

私は起床をしました

布団の中でいつものごとく

「仕事無理・仕事無理・仕事無理・仕事無理・仕事無理」とつぶやきながら、過ごしてウィダーインゼリーを口にして

いつものように通勤の為、歯磨きをしてから無理矢理服を着替えました

ここまではいつもの事なんです

 

しかしいつもとは違うことが起こります

玄関から出れなくなりました

 

↑を見た読者さんは「玄関なんてドアノブ捻って開ければ出れるじゃん、ドアを溶接で塞がれたわけじゃあるまいし」と思う人もいらっしゃるとは思いますが

溶接されたわけではなく、ドアノブを捻ってドアを押せば外に出られます

脳から命令が伝達されて手が動けばドアノブ捻ってドア押して出られます

 

しかし私は玄関から出れなくなりました、出ようとする気力が無くなってしまいました

もう限界でした

 

私は体調不良で病院に行くことを班長さんではなく課長さんに電話でご連絡しました

先日あんなに休んで迷惑かけたのにまたこの日も連絡するのは嫌だったので課長さんに電話しました…

 

もう出社出来ない

課長さんにこの時点ではもう出社出来ないとは言わなかったですが、私の脳が完全に出社することを強く否定してます

 


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普段通院している心療内科の午後の診療時間に電話して、無理矢理外出して心療内科に行きました

 

主治医とはこの時点で8年以上診ていただいてます

私のあまり生きることに前向きではない部分(はてなブログなので配慮した表現にしてます)や精神疾患の深刻さや仕事に勤める能力が欠損しているなどのことを主治医は把握されてますので

私が発狂寸前状態で「働くことに限界来ました、もう無理です、無理です」

「私の人生は終わりです、もう歩けません!動けません!どうしても無理です」

こんな半狂乱な話の切り出しに応じながら診察していきました

 

次回の人生記録カテゴリー記事は

私の過去の人生記録、ラストのエピソードなります

 

「35歳限界説の男が休職した話」

 

これを書いた記事にします