うつ病と仕事の能力不足により2019年6月から傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職して
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請し交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬に障害者雇用で復職した、私35歳限界説の男です
【復職して7ヶ月経過しました】
夏期長期休暇まで、業務が私の能力では追いつかないものまで依頼される日があって、精神状態がとても異常をきたしていて
私生活で奇声・奇行を起こしてしまう程でした
身体もとても疲弊しておりました
夏期長期休暇で10連休があり
連休前までの心身の異常事態をなんとかリセットさせれました
連休明けは追加される業務は少なかったのでやり抜くことが出来ました
猛暑日が多いので熱中症的な意味では過酷な環境での就労をしてます
8月下旬になり、復職して7ヶ月が経過します
7ヶ月間、野々村竜太郎元県議の記者会見みたいな状態になりそうな日もたびたびありました
何とか続けておりますが、将来続けていける自信はありません…
復職して限界までの就労ラストチャレンジ
働けるうちに貯蓄額を増やしたい
【新型コロナワクチンの二回目接種について】
新型コロナワクチン接種した私の副反応状況について - 35歳限界説な男の人生記録
一回目の新型コロナワクチン接種が終わって
二回目の予約もしました
新型コロナワクチン接種の予約取れました - 35歳限界説な男の人生記録
↑このブログ記事に書いたのを一部抜粋すると
7月21日までの
日本での総接種回数が73970888回
ワクチン接種後の副反応での亡くなった人数が751人
751÷73970888×100=0.001015264%
2021年7月21日までのデータはこのような感じです
亡くなる率が0.001015264%
これは約100000分の1の確率なんです
(中略)
コロナウイルス感染すると
日本での感染数925539回
日本でのコロナ感染で亡くなった人数15192人
15192÷925539×100=1.641421917%
亡くなる率が1.641421917%
これは約61分の1の確率なんです
これだけでなく、亡くなることを避けた場合でも重篤な後遺症を患う可能性もあるのです
約100000分の1の抽選を受けるか
約61分の1+重篤な後遺症のリスクを抱えてずっと生活するか
これを天秤にかけるとワクチン接種する選択した方が良いなと私は思った
ワクチン接種してもコロナウイルス感染する場合もありますが…、亡くなったり重篤な後遺症を患う可能性をかなり減らせれるようなので
という考えで一回目の新型コロナワクチン接種を受けました
新型コロナワクチン副反応で亡くなる確率はありますが、コロナウイルス感染で亡くなる確率より低いのでワクチン接種を前向きに考えてました
金属混入してるロッドのワクチンも出回ってたようです…
その金属の成分が判明したニュース記事は出回って無いですよね
その金属が仮に鉛・水銀・カドミウムなどの重金属だったら身体にとても深刻な後遺症になる可能性も考えられますが…
私は金属混入ワクチンのニュース記事が出る前にワクチン接種予約を完了させてしまったのです…
【二回目接種、接種会場や副反応は?】
二回目接種は予約しましたので
接種会場の様子や副反応を後日ブログ記事にしたいと思ってます
接種して生き残ることが出来たらね(副反応で亡くなったらブログ記事自体書けないね)
私の友人・知人で二回目接種が終わった人もいます
腕が一回目接種より二回目接種の方が痛い
一回目接種より二回目接種の方が倦怠感が強い
発熱して一回目接種より高温
頭痛が一回目接種より痛みがひどい
など一回目接種より二回目接種の方が副反応重い話してる人が多かった
私も一回目より二回目接種の方が重かったり、場合によっては亡くなるかもしれません
ワクチン自体の副反応だけでなく、金属が入ってヤバイ症状が出る可能性もあるかもしれない…
こればかりは実際に接種してからじゃないとわからないです…