うつ病と仕事の能力不足により、2019年6月から休職
2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請して、交付され
2021年1月下旬から障害者雇用での復職をした35歳限界説の男です
復職してから5ヶ月程就労しておりました
ボーナス支給日より前の日に賞与明細が私にも配られました
今年復職した私にも賞与がいただけるのか…?
中身を見てみると
東証一部上場企業と中小企業を見た差の話(その1) - 35歳限界説な男の人生記録
↑前職の中小企業と現職の東証一部上場企業の違いを説明した記事にも書いた内容と同じ様な
現職を中途入社した時の最初の賞与額くらいの数字が書いてありました!
10万円を少し超える金額が書かれてます
あっ、賞与貰えるのか!
後日銀行口座に入ってるか確認すると…
本当に明細と同じ額入ってました…
銀行口座に入っててやっと安堵するのは企業に不信感があるわけではなく、そうゆう性格だからです
休職していたので2年ぶりの賞与…、しかも10万円を超える額…
すごく嬉しい…!
詳細な額は現職の企業に在籍してる為書けませんが
10万円ちょっと超える額です
10万円は私が働けなくなった時の為の延命資金として貯金します
ずっと働ける自信も無いですし、「仕事退職しました→貯蓄ゼロです」ってなると失業給付が終わり次第人生の終わりになってしまいます
延命する為の資金はあった方がいい
10万円以外の端数については
自由に使おうと思います
ストレスを多少埋める使い方でも、ブログ企画の使い方でも、友人と何かやる使い方でも
気の赴くままの使い方にしようかと
普段使えない銭の使い方も出来ますね
東証一部上場企業と中小企業を見た差の話(その3) - 35歳限界説な男の人生記録
↑前職がこうゆう給与や賞与の企業勤めだったので
前職は在籍最終年でも賞与額が10万円以下だった
薬指欠損での長期休養から戻った最初の賞与支給日は0円!!賞与支給されなかった!
非正規雇用やブラック企業勤務時代はボーナス自体無かったですし
そんな経緯の人生してましたので
復職してから初回の賞与支給で10万円以上いただけるのは現職の会社に本当に感謝で一杯の気持ちです
障害者雇用で復職した35歳限界説の男の賞与事情をこのブログ記事に書きました