2019年6月にうつ病と仕事の能力不足で休職して
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請して交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬から復職した私、35歳限界説の男です
復職して4ヶ月経過しました
障害者雇用で復職して二ヶ月経過しました - 35歳限界説な男の人生記録
↑の記事で書いた内容の通りで
今も高いノルマ課されず、難易度も高くない業務内容なので着いていけれてます
給与・勤務時間・業務内容に恵まれていて、本当にありがたい事ですが
私は仕事をするという事が好きというわけではないので、日々精神的負担は溜まってます
ゴールデンウィークは精神が少し良くなりましたが
反動で翌週・翌々週が精神状態が悪化しました
↑のように私の心は絶望感に支配されてしまいます
それを少しでも緩和する為の手は打ちました
緊急事態宣言期間中の行動なので詳細を書くと
「不謹慎だろ!」って声が読者さんから挙がりそうなので詳細を書けませんが
5月2・3週目の週末は(私の金銭感覚での話ですが)かなりのお金を消費して精神のダメージや絶望感を緩和しようとしました
高い飯や施設も行ったし
衣服も7着買った、しかもその内4着はファストファッションではない高額な衣類
ドン・キホーテでお菓子や高級珍味を買い物カゴ一杯に詰めて爆買い
給与が総支給約24万円の男が使うような銭の使い方じゃないんですよ
ちなみに翌翌々週の週末もおそらく金銭感覚おかしな銭の使い方する予定です
休職中とは違って精神が狂ってます
何かしら手を打たないとどんな異常行動や奇行するかわからない、危険
退職せず、支離滅裂な状態も抑える為に手は打っていこうと思いますが限界が来たら破綻すると思います
- 働かなくても良い程の資産を得て一生働かない
- 交際相手が出来て、良好な状態を長続きさせる
- 嫌々働いても見返りがある程、お金使って楽しい趣味や習慣を作る
どれか1つでも有れば、この絶望感は払拭出来るのですが得られる気配すらありません
仕事以外にも精神的に悪化する要因はあります
37歳のおじさんがグチャグチャな顔して泣きました - 35歳限界説な男の人生記録
↑以前のブログ記事です、復職後しばらくして世話人・友人・知人から私の事が嫌がられて疎遠なったり、絶縁されており
ゴールデンウィーク以降の週末はずっと一人行動です
復職したのでここからいろいろ底上げする時期と思いきや人間関係は四面楚歌、孤立無援で過ごしております
ずっと一人行動がいいっていう思考でもなく、心も強くない
一人でネガティブなことを考えてしまう時間が増えてうつ病の進行がひどいです…
復職後の私の行動や言動が原因なので世話人・友人・知人が悪いわけでないです…
一人でお金をたくさん消費してうつ病の進行をなんとかしたいですが
現状はこの記事の通り仕事の負担・対価となる生き甲斐の無さ・私生活の人間関係にずっと苦しむ可能性が高いです…
どこまで行けるかわからない、限界がいつ訪れるかわからない