35歳の時うつ病と仕事の能力不足で2019年6月休職し、2020年1月から障害者雇用で復職した35歳限界説の男です
35歳限界説の男、障害者雇用として復職する - 35歳限界説な男の人生記録
障害者雇用で復職出来ました→おしまい
ってわけではなく、生命がどこで終わるかわかりませんがこの先も人生は生命の終わりまで続きます…
現在37歳で
↑精神疾患・薬指欠損・無能・交際相手無し・肥満・不細工な顔(顔出ししてないけど仮面の下は不細工な顔)・一般的な30代より無い資産・偏差値40以下の高卒な知能・虚弱な身体や免疫力
というスペックで何年も過ごさないといけないんです
「東証一部上場企業に復職出来て、なおかつ障害者雇用だから業務内容配慮されてて就労して、基本給は復職前と同じなんだからいいやん」
って思う読者さん居るかもですが
仕事をしたくて人生過ごしているわけじゃない
37歳男がこのスペックでこの先何が面白くて生きていくんだろうと考えてしまう…
休職中は就労してないので就労する対価とかあまり考えなかった
就労時よりも心穏やかに過ごせれてた
就労するとそれに見合うものを欲してしまう
就労が配慮されていても、就労自体をすると何かしら心に負担が私はかかる
負担ガ溜マルト奇行ヤ癇癪ヤ発狂ヤ●●ヤ●●●●ヲ起コシテシマウ(●●ハはてなブログダカラ書ケナイ内容、違法行為デハ無イ)
この負担の名称を恨み値とか(まどマギ知ってる人なら)穢れとかって名前で表現してみる
働く毎日で恨み値・穢れが溜まる
休職前よりは溜まるスピードは緩やかではあるが、確実に溜まる、放置したら確実に満杯になる
この恨み値・穢れを埋めるような要素が私の人生において少ない
(まどマギで例えるとグリーフシードがほとんど手に入らない状態だ)
こうしたら埋めれるっていう目標が遠すぎる、届かないうちに壊れる
リタイア生活の資金とか遠すぎるし、交際相手もいない、やりたいこと(生き甲斐的なやつ)ももはや無い、あっても私の能力では不可能のような内容だろう
将来の奇策として考えてる日本から飛び出れば日本での価値観から逃れれるかもしれないって策もリタイア生活の資金と同じ理由+語学能力が現時点無い
絶望感に包まれた人生なんだ
このままだと恨み値・穢れが極限まで溜まる
呪ワレタ存在ニ成リ果テル
そうなったら(違法行為ではないがはてなブログなので書けない)になる
ちなみにこの記事書いてるの、金曜日なんよ
金曜日にこんな記事書く精神状態なので既に精神疾患が進行してる