休職期間や傷病手当期間も終わってしまい、前回の記事で35歳限界説な男の人生記録 第一部を終わりました
35歳限界説な男の人生記録 〜第一部 完〜 - 35歳限界説な男の人生記録35歳限界説な男の人生記録 〜第一部 完〜 - 35歳限界説な男の人生記録
今回の記事から
35歳限界説な男の人生記録 第二部のブログを開始します
第二部から精神疾患と仕事の能力不足の無能中年男が復職して絶望と精神異常になりながら日々を送る地獄の物語をコンセプトにブログを書いていきます
1年6ヶ月の休職期間が終わりました…
障害者雇用として1月下旬から復職してます
復職決まってからずっと恐怖心や不安はありました
35歳限界説の男のTwitterにてツイートしたんですが部屋で奇声を発するくらい復職前から既に精神がやられてます
(休職前はこのレベル以上に奇声を発したり、泣き叫んだり、奇行したりしてたのでそれに比べたらこれでも軽い症状です)
恐怖心や不安を抱えながら復職して出勤しました
初日は1日中復職手続きとか講習的な感じでイスに座って説明などを受けながら勤務時間を過ごす…
って思ってた考えが甘い35歳限界説の男
否!
初日からみっちりと業務あったね
業務内容は現職の今やってることなんで詳しくは書けませんが機械オペレーターやライン作業者ではなくライン外業務でした
復職交渉で伝えられていた業務内容そのままなので配慮はされてます
今してて詳しい内容書ける1つ具体的な業務を書くと
コロナ禍なのでコロナウイルス対策をする業務をしてます
東証一部上場企業な製造業なので、たくさん取引先の人や本社の人が来社されることがあります
応接室や会議室の清掃・消毒や手洗い用洗剤・消毒剤の補充を初日からしてました
手洗い用洗剤や消毒剤は事業所の敷地内設置してるところ全部巡回して補充します
敷地面積が一般的な町工場とは違って結構広いです、ずっと徒歩で巡回して洗剤や消毒剤の内容量を目視して少ないなら補充
コロナウイルス対策業務だけでも2〜3時間はかかります、それ以外の時間はここでは書かない業務をしてます
何故この業務だけは明記出来たかというと他のまともな企業さんもおそらくコロナウイルス対策の業務してると思いますし、私の現職の企業だけが取り組んでる業務内容ではない事と
コロナ禍がこの先ずーっと続くわけではなく終息又はワクチン普及などがありコロナウイルス対策業務は期間限定的な業務だと思って書きました
これならコンプライアンス的に引っかかる書き方ではないかなと思いましてこの部分は書けました
この業務以外も含めても勤務時間中ずっと身体を動かす業務です
初日からフルタイム勤務ですので8時間ずっと動きます
退勤後は身体が筋肉痛で家に帰ったらトイレしてシャワー浴びて、簡単な食事を摂取したらすぐ布団に入って動かないって感じです
精神的だけじゃなく筋肉痛で退勤後出来る限り動きたく無い、トイレやシャワーするだけでも痛くて筋肉プルプル震える…
それでも私は
「筋力・体力面で慣れるのは1〜3ヶ月かかるだろう」
って思っているので筋力・体力面で悲観することはありません
業務が難しくなって着いていけれないとか人間関係がキツくなるとかの方が不安があります
まだ初日・2日では今後業務がどれだけ課されるかは全体像が見えてないですし
コロナ禍が終息・ワクチン普及したらコロナウイルス対策業務は終わって別の業務が割り当てられ、その別の業務が難易度が高いものになる可能性もあります…
人間関係もまだ復職したばかりでキツく叱責されてはおりませんが、日にちが経過すると厳しい人間関係に変化するかもしれません…
就労が続くか続かないかは現段階では全く予想つきません
休職期間と違って、精神的に悪化はします
精神疾患と仕事の能力不足の無能中年男が復職して絶望と精神異常になりながら日々を送る地獄の物語はスタートしました…
どこまで続くかわからないですが、障害者雇用での復職の話をこれから書いていく予定です