2022年6月
うつ病の私、2022年6月下旬の状況について - 35歳限界説な男の人生記録
公私ともに悩み事が複数件ありました
うつ病な精神障害者(精神障害者保健福祉手帳3級)の35歳限界説の男です
【解決しない悩み事】
業務内容が追加になったり
とある会社の人から
「もう少し周りの事も考えた方がいいよ、勤務態度を他の人も見てるから」
と6月のブログ記事のようなことが今月も再度起こりました
これが度々続いたら
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
↑このように、また家から出れない、出社を拒否することになる
そうなるとおそらく退職になるでしょう
現職を退職したら、次何か働くことは不可能だと思いますので
【2022年8月の心療内科】
8月に入っても更に辛いことが起こりまして
いろいろ悩みを持ちつつ心療内科へ行く
私は
- 復職1年目より2年目の方が業務をたくさん課されて現状でも難しい、3年4年と年数を重ねていくにつれて業務を増やされていくと就労が続かない
- 一挙手一投足について、いろいろ言われるようになってきた
- 追加業務を投げれるがわからないので詳細聞いても「●●さんに確認取って」ってたらい回しや投げっぱなしにされる
- 1年目より家でも悩んでいる時間増えて就寝や起床が辛くなってしまった、出勤の為に家から出るのも大変になってきてしまい、また出社出来ない事態が起こる可能性が高い
- 今年は公私ともにトラブルが多く、病気も頻繁に患うので疲弊してる
を伝えましたが…
主治医「次休職ってなりますとうつ病での傷病手当は出ませんので生活が苦しいと思います
二度の休職から再度復職は企業側も了承しない可能性がありますし、私はなるべく35歳限界説の男さんと企業側で話し合いして職場改善する方向にした方が望ましいと思いますよ」
と返答がありました…
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その14) - 35歳限界説な男の人生記録
休職前までに話し合いしても押し通されてきた
復職後も職場の人と話してもなんだかんだ押し切られてしまう場面もあります
私単体で企業側に話し合う機会あっても改善が難しいことは推測されるので難しいと主治医に伝えたのです
主治医「私が診断書を出すのは可能なのですが、それによって35歳限界説の男さんが職場での待遇が不利にならないかも気になるところなので
まずは35歳限界説の男さんから上司と話し合うのが望ましいです」
私のことを案じてるのは伝わります
しかし私単体で企業側に話し合う機会あっても難しいので
出社拒否状態になるギリギリで、もうダメだってときに医師の診断書又は意見書を作成するという話に落ち着きました
夏季休暇前までとても気持ちが追い込まれていました
【休職直後からの決意は変えてない】
リタイヤメント資金が貯まってないのに退職又は解雇などの仕事に行けなくなったらそこで延命期間は終了
精神障害者保健福祉手帳三級な私なので失業すると就業困難者という扱いとなり
就業困難者の失業給付は300日の給付期間となります
失業給付300日+退職金+保有資産が余命となります
お金を賄う方法が見つからず尽きれば終わり
休職した日から「いつか延命無理になって人生自体が限界になる、そのときの覚悟をしておこう」ってのは今現在も心の中で覚悟はし続けてます