2019年6月から休職して、傷病手当を給付されながら生活をしつつ、ブログを書いて1年6ヶ月程過ごして
2021年1月下旬から
35歳限界説の男、障害者雇用として復職する - 35歳限界説な男の人生記録
障害者雇用として復職した、私35歳限界説の男という者です
初見の読者さんが居ましたら上記だけでも覚えていただけたら嬉しいです
復職日から1週間経過してます
前回記事では初日からフルタイム勤務してることやコンプライアンスに引っかからない程度な一部の業務内容などを書きました
引き続きフルタイム勤務だったり、コロナウイルス対策業務+内容書けない業務をしております
業務内容を少しずつ把握してきており
業務内容の難易度が上がったり・業務量が増えたりしなければ何とか出来そうな感じはします
しかし、いつ何時業務内容の難易度が上がったり・業務内容が増えたりするかもしれないので私は不安や恐怖心があります…
あと勤務時間が定まってるお仕事なので、出勤時間も退勤時間も決まってます
体調不良で早退はまだしも
遅刻をしたら叱責されるか叱責されなくても何らかのペナルティーを課される可能性が高いです
30代になってから遅刻はかなり減りましたが、10代20代の頃は寝坊して遅刻がすごく多い社会人失格な男でした
寝坊で遅刻してよく叱責されてました…
休職中だと心療内科の通院日と会社面談日以外は寝坊してもあまり影響ありませんが
復職以降は遅刻厳禁なので不安や恐怖心はあります、寝坊しないように心掛けてはいますが上手くいくだろうか…
復職なので休職した企業に再度働いてます
転職ではないので、新入社員や他の事業所から転勤されてきた人以外は休職前に顔見知りな従業員です
なのでほとんどの従業員は私のことを知っております
コロナウイルス対策業務で各部署の手洗い洗剤や消毒剤を補充する作業があり、たくさんの従業員とすれ違います
知っておられる従業員さんが私を見た反応は様々で
私を見ても特に反応しない従業員が多いですが
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その3) - 35歳限界説な男の人生記録
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その5) - 35歳限界説な男の人生記録
↑のブログ記事で書いた、若い頃の窪塚洋介さんのような雰囲気の先輩社員さんからすごい怖い視線は感じました…
話したり、接したりすることは無いので危険な目にあってはいませんが、視線だけでも本当に怖い…
この御方だけではなく、怖い視線を感じるような従業員は居ます…
その他だと
先輩社員「お前見るの久しぶりだな、辞めたんじゃなかったんか?いつから働いてるの?」
と声かけられることもあり
私「お疲れ様です、先週から復職しました、よろしくお願いします」
先輩社員「お前辞めたかと思ったよ〜、休職してたんだな〜」
っていう会話をすることが何人かありました
役職者の人は私が休職していることを知っていたのですが、役職者ではない社員さんは私が休職していたことを知らなくて退職したのだと思っておりましたね
今の業務内容がどれだけの期間継続させていただけるかわからないですが
業務内容が今の状態が継続していただけるなら、私はなるべく就労を継続していきたいと思っております…