2019年6月から休職して、傷病手当を給付されながら生活をしつつ、ブログを書いて1年6ヶ月程過ごして
2021年1月下旬から
35歳限界説の男、障害者雇用として復職する - 35歳限界説な男の人生記録
障害者雇用として復職した、私35歳限界説の男という者です
初見の読者さんが居ましたら上記だけでも覚えていただけたら嬉しいです
休職中、心療内科に通院しております
今年は復職前に一度通院しており
復職後も引き続き心療内科に通院します
診察に入り、医師から私の復職後の様子や症状などの問診があります
医師から
「復職前の内容と復職後実際働いた内容に相違はありませんか?」
私「復職交渉の時に業務内容を提示された通りの業務内容でした」
医師「実際働いて何か難しいことや精神的に大変なことはありませんか?」
私「配慮された業務内容なのでなんとか出来てます、体力的に少ししんどいですが1〜3ヶ月あれば体力がついてくるかなと私は思ってます」
という問診のやりとりをしました
医師から
仕事で疑問に思ったことやわからない部分があれば上司や同僚に質問してみましょう
睡眠サイクルを作る意識は継続してやっていきましょう
緊急的に何かありましたら、いつもの通院間隔よりも前でもいいので遠慮なく来てもらってもかまいません
っていうことをおっしゃられてました
処方箋をいただいて心療内科を出ました
傷病手当期間は去年12月で終わりましたので、今年からは傷病手当申請書はありません
復職はしましたが、私は精神障害者ですし、うつ病という精神疾患はずっと続くので心療内科通院は継続します
復職して、まだ精神状態がそこまで悪化していないのでなんとか維持したいですが…、自分の精神状態はすごく脆いので先行きが不安です
今年働いて、今年で終わりってわけではなく
- 定年退職
- 寿命が来る
- 働かなくても良い資金まで貯まる
- 宝くじ高額当選
- 働かなくてもいいようにしてくれる支援者が現れる
- 精神状態的に無理で強制終了
などになるまでは働き続ければならなくて
何年何十年働くのが必要な想定でありますが、私はそこまでもたない気がします…
障害者雇用での復職がスタートしましたが、限界がどこになるのかわかりません
それでも行けるところまでやって延命資金を貯めていきたいです