私が自己嫌悪してたり、無能を自覚してたのは最近からではなく、小学校卒業時くらいには思っていたことです
普通の小学6年生なら
「将来は野球の強豪校で活躍してからプロ野球選手になりたい」
「将来は医学部卒業して医者やりたい」
「将来はプログラマーになってすごいゲーム開発してゲーム会社の偉い人になりたい」
のような将来像を持った小学6年生が多かったとは思います
しかし私の場合は違って
「まともに生きていける気がしないから泥棒して捕まって刑務所暮らししてるんだろうな…」って当時は思ったんです
それをタイムカプセルに「将来の自分」に宛てた文章を書こうという企画で小学校卒業間近に泣きながら書いた記憶があります
みんなは上記のような将来の夢のことを楽しそうに書いてる中で多分私一人だけ泣きながら絶望した人生の将来像を書いてたと思われます
タイムカプセル企画で成人式に開けようってなってましたが
成人式に行かないという選択肢 - 35歳限界説な男の人生記録
今年の成人の日に書いた記事の内容通り、私は成人式行かなかったんですよね
私が書いた文章、当日私は居なかったからタイムカプセル開けたか開けてないかわかりませんが、開けてたら居合わせた人に私の文章見られて晒し者になってたかもしれませんね
想像してた将来像とは違い、泥棒したことなく私は今日まで前科無かったです
ただし、まともに生きれてないという部分は当たってます
36歳の私は精神障害者になり現在就労不可で来年餓死する可能性ありますからね…
私が36歳まで生きてこれたのは奇跡的だと私自身は思ってます
ブラック企業勤務時代に過労死する可能性あったことやブラック企業退職時に残高5000円しかなかったからホームレスになりかけたし、まだ書いてない私の人生記録の続きで人生終わる可能性があったエピソードとかありましたので(いろんなエピソードはこれからも記事にします)
あと精神異常な時期はかなり柔らかく書くと現世の卒●を考えて●●●●(自主規制で伏字)とかしましたし
小学生の頃からまともに生きていけないと考えてた私は前科は無いが人生をまともに寿命まで行ける気が今もしてないです、今も人生終わりかけてます
今日の日記はどす黒いネガティブ日記になりました…