35歳限界説な男の人生記録

35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職、2021年から障害者雇用で復職した男のブログ

無断欠勤

2019年6月、35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職に入り

傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職をして

東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録

35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録

2020年に精神障害者保健福祉手帳(3級)を申請し交付され

 

精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録

2021年1月下旬に障害者雇用で復職した私35歳限界説の男です

 


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うつ病という診断されている

そしてうつ病診断されるまでも精神疾患の症状はたくさんあったので当日欠勤を数え切れないくらいしてました

そんな私35歳限界説の男ですが…

 

 

無断欠勤をしたことが無いです

 

(2024年12月現在)意外と人生で今まで無断欠勤をしたことは無いのです

 



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ごく平均的な日本人の読者さん「無断欠勤しないのは当たり前のことだろ」

って価値観の人が大半だし

俺のようなうつ病だけでなく元々頭がおかしなおじさんが人生で1回も無断欠勤したことないのは意外がられるかもだけど

平均的な日本人が人生で無断欠勤したことないのは当たり前のことなんですよね

 

自分が無断欠勤したことなく

尿路結石は悪魔の石 - 35歳限界説な男の人生記録

↑とてつもなく激痛が出た尿路結石の日も会社に連絡したし

あらゆる病を患ったことあるが休むときは会社連絡を欠かしたことありません

精神的に出勤が無理な日も会社連絡をする

 


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もちろん、電話連絡時や後日出勤日に上司からいろんなこと言われる場合もありますが会社連絡はしてます

怖いとか嫌な気持ちになるけど連絡して当日欠勤してる

我ながら今まで無断欠勤しなかったのは意外だし、よく無断欠勤しなかったなと…

会社に連絡するのしんどいですよね、無断欠勤する人が出るのは嫌味言われたり場合によっては叱責さられるのが辛いからだろうなと…

 

精神疾患の人のエピソードで見てると無断欠勤するエピソードはぼちぼち見るし

面識あった精神疾患の人で無断欠勤する人も居たな

 

精神疾患じゃなくて、中小企業勤め正社員や大企業でも非正規雇用とかじゃなく

大企業の正社員や公務員でも無断欠勤する人居そうだよね

実際に自分は大企業で東証上場企業で在籍してるけど、正社員で無断欠勤する人がたまに居て

無断欠勤した人は当該部署の課長と工場長に呼び出され別室で何か言われてたりするからな

 

当日欠勤じゃなく無断欠勤だと通勤で事故や大怪我とか家で何かあって倒れてたりとか心配するし

どうゆう状況かわからないと仕事の段取りも組めないから更に迷惑になるもんね…

 

ここまで無断欠勤について書いてきた

無断欠勤のデメリットは

賞与に関する評価がマイナスになるので、賞与の額が低額だったり不支給になったり

更に重要な点は懲戒解雇になる場合もある

懲戒解雇になると就業規則で「懲戒解雇の場合は退職金を支給しない」と明記されてる企業が多いと思うので退職金が支給されない可能性も高い

再度就職活動する場合は履歴書に懲戒解雇されたと明記しなくても問題はありませんが

再就職して雇用保険について企業側が照会かけた場合に懲戒解雇されたことがバレて再就職先から試用期間内に解雇されてしまう可能性もあるようです

 

私は無断欠勤だけでなく、バックレ辞め(無断退職)も意外としたことない

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その4) - 35歳限界説な男の人生記録

ブラック企業を退職する際も所長に退職について申し出て退職届を渡しました

 

私は常識やまともな人間性を持ち合わせてないので

このブログを長期間読んでくれている読者さんに信じて貰えないような、意外と無断欠勤やバックレ辞めをしたことない話を今日はブログ記事にしてました