35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その4)

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフの記事シリーズを書いてきました

激務・拘束時間が長い・危険作業・パワハラなどのことを書いてきましたが、今回はそれによって生活がどうなるかと体調がどうなるかを書いていこうと思います


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6~22時半は勤務時間で、通勤往復30分

差引き7時間しか残りません

なので自炊したり、安いものを求めてスーパーマーケットに行く時間や余裕がありません

なので毎回コンビニ飯か最寄りにあった唯一のチェーン飲食店マクドナルドに行き食べ物を購入しておりました

連日食べると身体に悪いご飯でしたし手取り13万円ちょっと超えるくらいの低賃金でなおかつ馬具の自爆買い取りもあり、毎日コンビニ飯かマクドナルドは結構金額的に負担でした

 

キツい労働なので、シャワータイムや食事時間や就寝が一定時間でしたね、毎日バラバラな時間ではなくて一定時間なのは機械的な生活の方が負担を増やさないからだと思います

シャワーは帰宅して10分、そのあと食事に10分、歯磨きや今日の辛かったことを考える時間、就寝は0時半~1時に休眠して、5時起き

家事は手をつける時間や余裕ありません

馬に係わる仕事だから限界まではやれたと思います、労働時間は辛かったですが馬に接してる時間だけは好きでした

 

そんな生活をずっとしていると身体に異変が起こります

いつもの様に退勤後マクドナルドに行き、ハンバーガーをテイクアウトして家に戻りました

いつもの様にマクドナルドのハンバーガーを食べます

 

マクドナルドのハンバーガーの味が全くしない

 

比喩的表現ではなくて

実際に味の強いマクドナルドのハンバーガーを食べても味がしないんです

無味です、これは身体が最終警告をしているのだと私は思いました

こんな身体の異常から感じて、そろそろ過労死が近いことをこの時悟りました、このまま続けたら死期が来る

 

 

その週に私は退職を所長に申し出て退職届を渡しました


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所長に退職することを申し出ると

「いいよ、明日から来なくていいからね、今日全員に挨拶しとけよ」

「今日中にさっさとロッカーを掃除しとけよ、あと備品や制服はすぐクリーニングして、すぐ届けろよ」

「本当に迷惑しかかけない存在だったね、君は将来ずっと何しても通用しないよ」

などなどいろんな話をしてました

その後、いろんな人にからかわれたり、暴言を吐かれて、時間来て退勤しました

 

過労死が近いことを悟り、退職を申し出たんですが、先のことを見据えずに行きあたりばったりでしたので

 

財布の中身+銀行残高が合計約5000円

この残金ではこの先何も動けない無理だ…

って退職届出して退職した日に思いました

それでも追い込まれていたので残金5000円+小銭数枚でも退職しました