前回の記事は
外で倒れて重篤な状態でも救急車呼ばれない未来が来ます - 35歳限界説な男の人生記録
↑三重県松阪市で施行された救急車呼ぶと7700円の支払いになる可能性がある制度が始まった為
道端で人が倒れてても面識無い他人の為に7700円取られるリスクをとってまで救急への通報はしなくなるよね、っていうブログ記事を書いた。
前回の記事を書き終わって数日後
Xを見てたときの事
↑これが貼られていたポストを見かけた
要点を書くと
- 職場で、てんかんが持病の女性が倒れた
- 男性従業員が倒れた女性を運んだ
- 同じ職場の人も見てたり付き添う従業員も居た
- 救助した2ヶ月後に「強制わいせつ罪」で警察から呼ばれて事情聴取を受けた(救助された女性から被害届が出た可能性が高い)
- 男性は既婚者
という内容
職場で倒れた女性が同僚なのか客なのか不明ですが、救助活動したら「強制わいせつ罪」になってしまった話題のポストを見かけました
前回の記事は救急車を呼ぶと場合によっては7700円徴収される話を書いた
今回の記事との共通点は救助活動をすると場合によっては不利益な事になるということ
更に深刻なのが前回の記事は最悪なケースでも7700円徴収というお金で解決出来る話だけど
今回のケースは最悪なケースだと「刑事罰」や
「民事訴訟で多額の賠償金」になり救助した自分の人生が終わるリスクがあるということ
もう日本国民が同じ日本国民を救助活動出来ない、特に日本人男性が日本人女性を救助活動することは自分の人生を滅ぼす時代になった
医療従事者や公務員でない一般の日本人男性は救助したらダメな時代が到来した
というか、この話は単に救助活動で自分の人生を滅ぼすって話だけではないですね
日本人男性が日本人女性に悪意が無くても不用意に近づくのは自分の人生を滅ぼすリスクがあるという時代になった事も示すエピソードになってます
私もこうゆう時代が恐怖でしかない、不当逮捕もある時代
痴漢冤罪とか特に怖い
何故女性専用車両があるのに男性専用車両が無いのか理解しがたい
女性や司法・立法・行政による、男性に対する不当な扱いは日本だけでなく隣国である韓国も同様かそれ以上です
その韓国の社会的な変化
「韓国人女性とベトナム男性による再婚」が最近目立っている理由とは(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース
韓国、婚姻全体における外国人との婚姻割合は10.2%
韓国は外国人との結婚が顕著に増えてきてます
これは韓国人女性や韓国の司法・立法・行政による、韓国人男性に対する不当な扱いによる
男女の対立構造に起因してるものだと思います
韓国人男性が韓国人女性を拒否する新しい文化になってる
そして男女とも外国籍の人と交際したり、婚姻する。
これが日本でもこの先スタンダードになると私は予想します。
↑以前私が記事で書いたこと
(過去の記事からこの記事へ再度伝えたい抜粋)
同じ国籍や民族同士だと相手に対して
●●してもらって当たり前、気が遣えて当たり前って思うけど出来ないと相手に攻撃的になったり破局したりになるけれども
外国人さん相手だと
●●してくれないのは日本の文化や習慣知らないから仕方ないねとか
お互い理解しながら交際しよう、婚姻しようってなりやすいはず
日本人同士や韓国人同士だと●●してもらって当たり前ってなるし、不満を持った女性から同じ国籍の男性へ攻撃的になる傾向がある
それどころか係ると訴訟沙汰になり、下手したら冤罪で人生破滅する可能性も出てくる
これが男女間でも外国人さんとの交際なら同じ国籍同士よりも相手を尊重しやすくなる
訴訟沙汰もなかなか話題聞かないので同じ国籍同士の男女が接するより不当逮捕や冤罪のリスクも少ないと思われます
日本人男性が日本人女性を敬遠する世の中に変化する未来が近づきつつあります、韓国は日本の男女間の将来像を現してるのかもしれません