【2023年9月スタート】所得制限なし! 東京都の18歳以下の子どもに「月額5000円」が給付されるって本当?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
↑18歳以下へ月5000円を一律給付する少子化対策案を発表した、そして施行される
Twitterや5ちゃんねるでの反応は少子化対策に好感を持つ人々が居ます
何件か見かけたツイートや書き込み
「将来を考えたら子育て世帯支援して人口増やそう、将来日本での働き手が居なくなる」とか
「未来の納税者を育てる為に必要」とか
「未来の納税者」視点でのツイートや書き込みが目立ちました
「未来の納税者」という単語を見て私は嫌悪感が溢れ返りました
何故ならこの単語を支持する者どもは今の18歳以下や未来に出生させられる人間をたくさん納税させて絞る気満々である
「奴隷のように働いて税金をたくさん納めて今の成人に貢献しろ!」
という裏にある本音が透けて見える
なんなら
「納税だけでなく私達の介護要員もやれよ!」
という薄汚い気持ちもセットで透けて見えるのです
令和に生まれた人たちは平成・昭和生まれの人たちに搾取される奴隷的な存在を「未来の納税者」というワードで持て囃す
これば美談ではなく漆黒の汚点、奴隷生産推奨社会です
「1人の人間」扱いされてない
貧困家庭に生まれさせられ、社会人になったら親にお金を納めさせる毒親と同じような構造
「人間」なので黙って従う者だけしか居ないわけじゃない
令和生まれは海外に逃げるのが最善手になりそう
次点では怠惰な生活して成人になってすぐに生活保護受給
人生を辞める者も増えそうだし
違法な行為をして生活する者も増えそう
人生捨てて無敵の人モードな者ももちろん増える
どこかで歪みが生じて、社会や国家の崩壊に繋がると私は考える
「どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる。やがてそこから最悪が生じるのは当然の摂理だ。」
「18歳以下へ月5000円を一律給付する」という制度について
これは令和を生きる子供の為に遣われるとは思えない
例えば飲み代やママ友ランチ代などの子供に関係無い娯楽費に消える可能性だってある
令和に生まれさせられてしまった人間の為になる方法を考えると
「18歳以下へ月5000円を一律給付する」ではなく
18年×12ヶ月×5000円=1080000円
0歳から18歳まで月々5000円給付すると総額108万円になる
も給付予定があるなら
子供が未成年なことで親が給付を取り上げ流用して飲み代やママ友ランチ代などの子供に関係無い娯楽費に消えるのを防止するとともに
本当に本人の為になる遣い方を実行するとしたら親任せな給付方法は改めるべきです
成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたので、子供自身が判断して自分で遣える年齢は18歳からという法的な解釈である
したがって親の私的流用を防止と子供自身が判断して本当に遣いたい金銭使用用途が出来る方法としては18歳以降の給付にするべきである
しかし108万円を一括で給付すると適当に遣い込んですぐ無くなる可能性も否めないので
東京都出身で18歳まで在住だった人に
18歳時に27万円を給付
22歳時に27万円を給付
26歳時に27万円を給付
30歳時に27万円を給付
計108万円を4回に分けて本人に給付する
これの方がとても良い遣われ方すると思う
18歳はストレートなら高卒でお金要るし、22歳は大卒でお金要るし
26歳や30歳だってキャリアアップや転職でお金要ると思う
頭の悪い大人が無計画に子作りして、お金を古事記して飲み代やママ友ランチ代などの子供に関係無い娯楽費に消えることに都税を遣われるのは愚策
こんな絶望な国に無理矢理生まれさせられた人に直接給付してあげる方が優しい政策になる
そもそも子育てに税金投入って頭が悪い古事記親を増やすだけの愚策
自分は東京都民じゃなくてよかった!って言いたいけれど
小池の政策とは別に、与野党問わず頭が悪い各政党も子育て支援なんていう政策を推していて国の政策も古事記親寄り政策やるだろうから、腐ってるなと思ってます
「無計画に子作りする古事記を増やす子育て政策なんて無くせ! 金持ちや上級国民だけが子育て出来るようにして貧困で苦しむ未来を生きる人を無くせ!」
なんて書くとこの記事見た人からたくさん反感買うのは承知だけどこの持論はずっと書いていく
無計画子育ての頭が悪い人を絶滅させて、日本式奴隷制度も根絶して欲しいな