2019年6月から休職して
休職に入ったときの話(その1) - 35歳限界説な男の人生記録
傷病手当を給付されながら生活をしつつ、ブログを書いて1年6ヶ月程過ごして
2021年1月下旬から
35歳限界説の男、障害者雇用として復職する - 35歳限界説な男の人生記録
障害者雇用として復職した、私35歳限界説の男という者です
初見の読者さんが居ましたら上記だけでも覚えていただけたら嬉しいです
35歳限界説の男はTwitterもやっています
Twitterにはアンケート機能がありまして、久しぶりにアンケート機能を使ってみました
(男性に質問)
マッチングアプリ、婚活パーティーや街コン、朝一スロットの天井狙い、アトピー治療名目の診療、骨盤矯正名目の診療、有料転職コンサルティングのような効果を得る確率より金がドブになる確率高いものに払える金額をアンケートしてみたい
↑こちらがTwitterでアンケートした内容で
- 絶対に一生一銭も払うつもりが無い
- 5000円以下なら有り
- 5001〜15000円なら有り
- 15001円以上でもやれる
という選択肢を設けました
結果はこちら
絶対に一生一銭も払うつもりが無い 31%
5000円以下なら有り 19%
5001〜15000円なら有り 25%
15001円以上でもやれる 25%
このようになりました
アンケートにご参加していただいてありがとうございました!
金がドブになるくらいなら一生ビタ一文払わない!って人がやっぱり多数ですが
逆に7割の人が金額はバラバラですが金がドブになる可能性が高くても上手くいけば効果があるものにお金払って着手してらっしゃるんですね
何故私がこのアンケートを実施してみたかの理由は
私以外の人が金をドブに捨てる確率が高いけどもしかしたら効果がある可能性のものにお金を支払ってやってみる考えの人がどれくらいの割合でどれくらいの金額使えるか気になったからです
例えばマッチングアプリをしてみたけど交際相手が出来ないとか、有料転職コンサルティングに依頼したものの転職先が良くなかった又は転職出来なかったとかリスクは有り得ますがそれをやれる気持ちや考えの人がどれだけいるか気になってたんです
もう一つは私は今年1月下旬から障害者雇用枠で復職しました
障害者雇用ですが正社員待遇ですので退職や休職せずずっと働けたら賞与が出ます
6月末か7月上旬におそらく復職して初めての賞与を支給される可能性が高いです
私の予想する額は現職に入社して初回に貰った賞与(10万円ちょっとだった気がします)くらいの額が出る可能性が高い
この10万円ちょっとの初回賞与で端数の額
例えば支給額が12万円なら2万円
この端数の金額で金がドブになる可能性高いけどもしかしたら効果あるかもしれないことに使うのは有りかなと思いました
まず本当に支給されるかどうかがまず先なので
支給自体されなかったら捕らぬなんとかのナニ算用みたいな話になってしまうwww
本当に賞与支給されたら(又は支給されなかったら)ブログ記事にして書きます