「マッチングアプリ攻略法」みたいなまとめサイトはたくさんあります
- マッチングアプリサイトの選び方
- プロフィールの書き方
- 掲載する画像の撮影方法や選び方
- 送信メッセージ内容の書き方
このような事を指南するサイトはたくさんあります
このような指南内容を私が書いても無意味なので、世の中にある他に上手く指南してるサイトやブログを読んでください
今回のブログ記事はマッチングアプリの話としてはありきたりじゃない事を書いていこうと思いました
「おい、マッチングアプリについての記事なのに有権者数の話ってふざけてるのか!」
って思う読者さんもいるかもしれませんが、解説していきたいです
マッチングアプリに入会する条件で18歳以上というのを規約にしてるアプリが多数ですよね
この2点はデータから読めます
この前置きから話を進めたい
あなたが交際の為にマッチングアプリで女性を探してるとしましょう
男性有権者が多い自治体と女性有権者が多い自治体がそれぞれあるとして
どちらの自治体の方が交際に到る確率が多いかを考えてみましょう
男性有権者が多いのに女性有権者が少ない自治体だと女性を口説いて交際するのは難しいです
1人の女性への競争率も高い
女性の数が少ない分、口説く機会も減ります
男性有権者が多い自治体で同じ自治体在住の女性と交際に発展出来る男性はスペックが高いか強い幸運があった人でしょう
男性有権者が少ないが女性有権者が多い自治体だと難易度は幾分か下がるでしょう
1人の女性への競争率が緩やか
女性の数が多い分、口説く機会も増えます
チャンスが増えます
ただし、スペックも低く・運も無い人ですと苦戦はすると思います
苦戦はするけど男性有権者が多い自治体よりは戦果を得る確率が上がる
実際のデータから比較してみましょう
563312人(男性有権者)÷1153087人(総有権者数)×100
=約48.8%
530618人(男性有権者)÷1134187人(総有権者数)×100
=約46.7%
同じ近畿でも滋賀県よりも奈良県の方が男性有権者率は低いのです
男性滋賀県民が女性滋賀県民を口説くよりも、男性奈良県民が女性奈良県民を口説く方がチャンスが高いのではなかろうか
近畿の隣県だけ数値出して終わりにはしません
こんな感じで数値を出してみましょう
福岡県
1977462人(男性有権者)÷4227512人(総有権者数)×100
=約46.7%
北海道
2092137人(男性有権者)÷4484166人(総有権者数)×100
=約46.6%
福岡県・北海道は男性有権者の割合が低め
東京都
5603824人(男性有権者)÷11486835人(総有権者数)×100
=約48.7%
首都東京はこのような割合
全国
49124806(男性有権者)÷101309680人(総有権者数)×100
=約48.4%
日本全国の割合はこのような数値
全国の割合は平均値です
愛知県
3051359人(男性有権者)÷6121964人(総有権者数)×100
=約49.8%
男性有権者の割合が高いので難易度はとても高い
この場所で探すのは競争率が高いし苦行をしているに等しい
男性有権者の割合を出して見てください
約48.4%より低い値なら難易度が低め
高ければ高い程難易度が高いのです
これでブログ記事を〆てしまうとただ難易度が測れるだけの指標紹介ブログ記事になってしまうので
私の過去話を書いてみます
マッチングアプリというものが無い時代
などなど過去に手をつけてきました
私は出身が愛知県ですので、愛知県の女性アカウントへメッセージをすることもありましたがあまり結果は出なかったです
愛知県じゃない場所の女性アカウントにメッセージする方が良い結果が出ることもあり、仲良くなったり交際に発展することもありました
このように近くにこだわらずチャンスが高い場所を範囲に加えると私のようなスペック低い男でも仲良くなったり交際に発展する可能性は上がるのでこの記事見てるマッチングアプリしてる男性読者さんには有効な作戦だと思いますよ