35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

特別定額給付金だけの話じゃない事

こんなニュース報道がありました

千葉県警松戸署は5月13日、松戸市役所で包丁を所持したとして、銃刀法違反容疑で、同市の自称無職O容疑者(39)を現行犯逮捕した。市によると、同容疑者は新型コロナウイルスの感染拡大で国が1人10万円を支給する「特別定額給付金」の担当部署で「今すぐ10万円をくれ。もらえないならここで死ぬ」などと言い包丁を出した。けが人はいなかった。

 

市によると、O容疑者は最初に生活保護の担当課を訪れ「お金がない」と相談。その後、特別定額給付金の部署で「3~4日ごはんを食べていない」などと言って金を要求、対応に当たった職員の前で刃物を出した。

 

これは「特別定額給付金の話ですが

これは特別定額給付金のケースしか起こらない話でしょうか?

私はそう思いません


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本人の言い分が事実だと仮定するとO容疑者がお金がなくて3~4日ご飯を食べていないのです

ご飯を食べる手立てがたまたま特別定額給付金だったのですが支払いを断られて、この事件に到ったわけであります

これは特別定額給付金だけではなく、行政側が断ったり追い出したりするものでしたら他のケースでもあり得る

生活保護申請」障害年金申請」などを申請しに来た人に対して通称水際作戦と呼ばれる地方自治体の役所が申請を受け付けないとか申請書を渡さないことがあります

私のTwitterのフォロワーさんでブロガーされてる人がいらっしゃいます、とあるブロガーさんは精神障害者保健福祉手帳を交付されていて、なおかつ所得が無い人のようですが、役所の窓口に行っても障害年金申請を受け付けてもらえなかった記事を書いてました障害者手帳障害年金は別物です)

 

生活困窮した人が行政側に断られたり追い出されたりするのは特別定額給付金のケースだけではなく元々似たような事例が多く、たまたま特別定額給付金でこの事例がニュースになったと考えてよさそうです

 

生活困窮者が増えてセーフティーネットが無いと役所の窓口だけでなく、いろんな場所でこうゆう事例が増える・強盗や窃盗が増えると私は予測してます

富裕層や政治家・行政の人は「私は強盗や窃盗に巻き込まれない」と根拠なく思っているのでしょうかね…

私は貧困な休職者ですが生活困窮者の強盗・窃盗犯が怖いですし

私自身も来年以降、生活困窮者になる可能性高いです…