今回はカップ麺ではなくカップ飯を食べたときのことを記事にしました
カップ麺の場合は麺が入ってますが、カップ飯の場合は麺ではなくご飯になってるものです
カップ飯タイプの食品を食べるのは私の人生で初めてなので、興味を持って食べてみました
シビうま担々ウマーメシを購入してきました
何故これを選んだというと、やっぱり辛いタイプの食品の感想を書きたいってのが一番の理由になりますw
日清食品さんの商品は美味しいものが多いので期待しての購入でもあります
作り方を見ながら調理しますよ
1食419kcal(内容量103g)なのでカップ麺と同じくらいなカロリー量ですね
特製ウマーの素の袋が着いております、これは調理後に入れるものです
熱湯入れる前の中身はこのような感じです
熱湯入れてすぐはこんな感じです
熱湯注いで5分待ちます
5分経過してから特製ウマーの素を入れます
ラー油系の色がしっかりとあります、うまさや辛さがどれくらいか気になります
特製ウマーの素を入れたらしっかりと混ぜこんで…
では、いただきます!
ご飯の食感はもちもちタイプではなく乾燥したお米を戻しましたって食感はします、アルファ米食品に似たような感覚
↑(アルファ米とは水や熱湯で戻して食べれて、保存期間が長期間持つ災害の非常食に向いてる備蓄用の食品です)
辛さは一般的な担々麺カップ麺よりあります、麺ではなく米を使ってるから担々麺カップ麺よりも辛さを若干強くしてるのかも
ラー油・山椒の香りがしっかりとしてる
食べ進めていくと、うま味がより強くなるので1口目2口目よりも食べきりそうなときがより美味しく感じました
私が初めて食べたカップ飯
シビうま担々ウマーメシの味美味しかったので興味がある読者さんは試しに食べてみるのも良いかもしれません