私は2019年6月以降から休職をしています
私は復職も視野に入れて精神障害者保健福祉手帳の取得や会社との障害者雇用での復職の話を交渉したりなどしてきた経緯があり、会社側から医師の同席での三者面談をしたいということになり
医師・会社・私の三者面談を先日しました
今回は2020年10月の会社面談についての記事を書きます
三者面談の内容をふまえて、10月の会社面談にて復職についての提示をしますと三者面談中におっしゃっておられましたので
今回の会社面談で提示がされるかもと思いながら不安・恐怖心があり、緊張しながら会社に向かいました
面談に入ると、まずは社会保険料の支払いと傷病手当申請書の提出をして
私の病状についての話をしてから
その後、復職について会社からの提示のお話がありました
会社側の提示が
三者面談をしてみて、35歳限界説くんは機械オペレーターやライン作業での就労はトラブル対応や納期の部分が不安だったり追いつかなかったりするのを理解しました
それをふまえまして、機械オペレーターやライン作業ではない、●●の業務(内容は書けませんが配慮されている定型的な作業内容でした)で就労してもらうことを会社側としては考えています
復職する日程は1月を目処に出来たらいいなとは考えてはいますが、医師が35歳限界説くんの就労出来るかを判断する部分もあるので就労の内容や日程はまた三者面談をしてからにしたい
このような内容の提示でした
提示内容への質問や私の気持ちなどを会社側の人にお話をさせていただいてから退出しました
会社側が私にすごく配慮してくださる内容でして
今現在の私の心境としまして、復職に挑戦してみたいと思いました
次の心療内科通院時に医師に提示内容をお伝えしてからどうするかを進めていきたいと思ってます
提示された内容が絶対に長年勤まるって確証は無いですが挑戦させていただき長年勤まれたらいいなと思います…
この話がまとまったらワンチャンスは貰える、ただし実際に復職して上手くいくとは限らないんだ
まだこの話が確定ではないですし
もし話がまとまって実際復職できても復職後、この提示された業務に就労しなければわからないですが
もしかしたら私のような精神障害者かつ能力が無い者でもワンチャンスを貰えそうな状態なので不安や恐怖心が少し緩和されました
休職前のような業務内容の提示でしたらワンチャンスもなく詰むので、ワンチャンスが貰えそうな提示に少しだけ希望が見えました