復職をどうするかの三者面談を2020年10月に行いました
そこから話が進展していき、復職の業務や条件内容の提示や復職へ向けた行動をしていきました
2020年11月の心療内科通院 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年11月の会社面談にて
1月を目処に復職なら12月に医師・会社・私の三者による三者面談をしましょうって話になりました
障害者雇用による復職を目指している私
前回の三者面談は行く前の不安や恐怖心がかなり強かったですが、今回はそこまで不安や恐怖心は無かったです
具体的な提示内容を知ってからは不安や恐怖心は緩和してきましたし、無能な私でももしかしたら務まるようなワンチャンスある業務内容の提示だったので少し前向きな気持ちです
約束の時間より早めに心療内科に到着して、いつものように受付で手続きをしました
少し時間が経ってから会社の人が到着をして、診察室に入室しました
医師と会社の人で話をしていきます
内容としては
業務内容の詳細な部分を会社側が医師に伝える
会社側としては(私の通院している)医師の就業可である診断書が無いと復職はさせれない
(私の通院している)医師の就業可である診断書があってから、産業医との面談をして産業医からも就業可である診断が出て復職という形にしたい
産業医とは、それぞれの事業場において労働者の健康管理などに対し、医学的な観点から指導・助言を行う医師を指します。
企業側が専任している医師のことです。
医師から会社側へ
「35歳限界説さんが業務を理解できるように、質問しやすかったり理解しやすい環境があるのが望ましいです、配慮された業務内容であれば精神障害者としての障害者雇用での復職は出来ますし、診断書をお出し出来ます」
という話をされてました
医師から私には
「復職後は配慮された環境なので不安があっても業務がわからない部分は会社の人に質問したり、メモ取りしましょう、あと復職すると一日の業務する体力が要ります、継続して復職に向けた生活をしていきましょう」
という話が大まかな内容になりました
医師が診断書を発行して、それを受け取り退室致しました
会社の人に私は診断書をお渡しして
会社側「診断書を産業医に渡したり、産業医との三者面談の日程が決まったら後日連絡します」
とおっしゃられていました
産業医は企業の専任した医師なので、企業側の医師ですので面談に不安感が私にはありますが…
復職に向けての生活行動や日程決まったら産業医との面談をしていこうと思います…