先月の会社面談にて
私が精神障害者保健福祉手帳3級を取得し、障害者雇用での復職を考えてると会社側に伝えました
会社側の人「障害者雇用について私達が把握してないような新しい法律が出来てるとかもある可能性があるので即座に回答は出来ない、現行法や就業規則に照らし合わせた会社側の回答文章を後日お渡しします」
と言われて、1ヶ月経過しました
回答文章がどのようになるのか不安に思いながら1ヶ月を過ごしてきた私…
会社面談に入ると…
会社側の人「復職したいと思っているみたいけど、どれくらい気持ちあるか聞きたい」
私「以前と同じく年内を目処に医師とお話を進めながらということには変わっておりません」
会社側の人「具体的に聞きたい、仕事を何が出来るのかやどれくらい勤務時間出来るかを聞きたいので具体的な話をして欲しい」
私「具体的な話はまだ私個人的な判断は難しいので…、先月お話されてた回答文章をいただいてから医師と話してみたいと思います…、回答文章はありますか…?」
会社側の人「回答文章は作成してない」
私「あっ…、えっ…、そ…それは何故でしょうか…?」
会社側の人
障害者雇用を考えていなくて回答文章出さなかったわけではなく
限界説さんが障害者雇用でどんな業務に従事できるか・勤務時間はどれくらいできるか・働いてて精神疾患が悪化するかしないかは会社側にはわからないので回答文章が提示できないです
会話が続いて
会社側の人「限界説さんがもし復職するならどの部署の仕事ならやれますか?」
私「今は思いつかないです…
休職直近の仕事は納期までに製品を作り終わらせないといけないですが私は間に合わないことだらけでしたし…
マシントラブルを予防しないといけないですが予防の手立てができなかったり、マシントラブル発生したら対応出来なかったです」
会社側の人「障害者雇用でも、うちは営利企業なので、納期ある仕事の部署が多いので、そうゆうことが無い仕事を配慮して用意するのは難しい」
私「そうですね…」
会社側の人「納期あってマシントラブルあって対応するのが本当に難しい?」
私「(休職前の)●●部署では納期までに製造する製品の量やマシントラブル対応などが私は間に合わなかったり何をしていいかわからなくなることもありプレッシャーになったり精神的に辛くて限界になりました」(その後、他の部署で働いた話もどう働けなかったか伝えました、私はこの会社で2回部署異動をしてます)
私も会社側の人も35歳限界説の男がどうゆう形の就労すればいいかわからない話になってきて
会社側の人「10月に限界説さんと人事部の人と医師との三者面談にて話をして、どんな業務内容や勤務時間なら医師が就労許可出来るかを決めていきたいので、三者面談になるように限界説さんが心療内科に連絡つけてください」
私「わかりました…、連絡してみます…」
ということになりまして…
回答文章は無く、心療内科で三者面談という形になってしまいました…
回答文章を貰って医師と話を進めることを予定していたので、今回の会社面談の経過にショックがあり不安や恐怖心は増えました
って考えだと思うと
復職しても休職前の難易度の部署に回されたら働くとすぐ限界が来て、再度精神が壊れてしまうと思います
限界で壊れてしまい退職しても
もう傷病手当はありませんので
復職しても難易度が高過ぎると限界で退職すぐにしてしまい精神疾患も劇的に悪くなり生活費も困窮する人生最悪な方向になる可能性が高いのかもしれません…
私が出来るのは来月三者面談に行くこと、医師が会社で上手く私みたいな無能でも働ける方法を会社側と話して取りつけるとかみたいなのとかなったらいいなとかなり薄いことに賭けるしか無くなりました…
高難易度業務なら私は無理になるので復職して短期で退職か、復職辞退するか…
今の私はすごく絶望的な展開になりつつあって、三者面談まで精神が保てるかもわからないくらいショックはでかいです