休職して2019年6月から傷病手当金で生活して過ごしている35歳限界説の男です
休職してから毎月会社に行き会社面談をしています
先月の会社面談にて
復職の条件提示がありました
それを2020年11月に心療内科通院した際
2020年11月の心療内科通院 - 35歳限界説な男の人生記録
医師にお伝えすると、復職に向けて生活リズム表を医師からいただきまして復職への活動をしていってます
医師も私の復職に向けて考えてくださってます
2020年11月の会社面談の話をこの記事で書きます
先月より前までは会社面談に対してすごく恐怖心がありました、先月の会社面談で具体的な復職提示があり内容も知ってから前向きな気持ちで復職に向けての気持ちに持っていけれてます
今月の会社面談前の気持ちは恐怖心が緩和して臨むことができました
休職中の精神障害者が年末調整を書く - 35歳限界説な男の人生記録
面談日より前から年末調整の用紙が渡されていたので、まず最初に年末調整の用紙を提出してます
あとは毎月提出している傷病手当申請書や社会保険料の提出もしました
その後お話に入ります
私が先月の面談にて提示された内容を医師にお伝えして
- 医師と復職に向けて生活リズム表を記入していること
- 休職して衰えてる筋力を戻したり・人間と対面する恐怖心を緩和する為に外出を増やすこと
- 1月復職という話なら12月を目処に三者面談して具体的な話を決めていくこと
私はこれらを会社側の人にご説明しました
会社側の人からスケジュールを確認した後に三者面談行ける日を後日ご連絡しますとおっしゃられてました
12月の三者面談で復職の話がまとまるかは実際に三者面談終わるまでわからないですが
私は復職に向けて、やれることはやっておく気持ちはあります
「先月の会社面談前まで仕事の復職が難しそうだったのにどうして復職する気になったんだい?」
って不思議に思う読者さんもいらっしゃるかもしれませんが
先月の面談での会社側の提示内容を聞いて、すごく配慮してくださってる内容なのがわかりましたし、こんな配慮してくださってる内容を提示する企業は他にあまり無いと思います
私はこの企業で障害者雇用としての復職を挑戦したくなったのです
挑戦して無理だったとしても人生に諦めつきますし
復職しなかったとしても他の企業に求職活動する気もなかったので傷病手当期間が終わっても復職しなかったら(宝くじ高額当選等の例外が無ければ)いずれご飯すら食べれないくらいの生活困窮者になり餓死になってしまうと思いますし
休職決めたときは
傷病手当支給期間≒余命だと思ってます - 35歳限界説な男の人生記録
「傷病手当期間≒余命、傷病手当期間終わったら人生終わるのは覚悟はしておこう」
という気持ちで休職に入りましたし、今も自分に言い聞かせてますが
活路があるなら私の人生はどこまで続くかわかりませんが手を尽せる部分をしてみて、人生もうダメだって手詰まりになるまでは人生を継続していく気持ちです