不惑の40歳
四十にして惑わず
人は四〇歳になっては、道理を明らかにし、物事に惑うことがない。
孔子という古代中国の思想家が言い出した文章で、日本でもよく使われるフレーズ
俺は2023年11月で40歳になったんだけど
40歳になってしまった自分語り満載ジジイ - 35歳限界説な男の人生記録
いやいや、40歳になったけど
仕事が辛くてどうしたらいいか惑う
日本から脱出する為の資金作りどうしたらいいか惑う
うつ病やその他病気との付き合いどうしたらいいか惑う
まだまだあるけど割愛、惑う事たーくさんある
「不惑の40 四十にして惑わずなんて嘘つきの言葉やんけ!」
って言いかけそうだけど、孔子は古代中国の人だからお国柄や時代背景全く違うから古代中国はそうゆう物なんだろうで終わる話だから嘘つきの言葉ではないね
しかし、現代の日本
JAPANのX(旧Twitter)でとんでもないものを目にした
よく見る夫と妻の比較画像 という文章と一緒に
↑これ貼られたポストを目にした
「妻側の内容多いよね、又は少ないよね」とか
「夫側は仕事だけじゃなく、接待とかあるんだよ」
みたいなニュアンスのリプライが結構あったけど
俺はその部分じゃなくて
楽しく お仕事♪
夫(サラリーマン)
って部分がとんでもない文章だと思ってた
いやいや
もし私35歳限界説の男がもし結婚したとしても…
絶対仕事が楽しくなるわけがないだろう
既婚・未婚問わず会社員の仕事なんて辛いことだらけだろう
デマ画像がバズってて気持ち悪いなと感じたよ
余程既婚者は仕事が楽しいものだと刷り込みさせたい画像なんかなって思ってしまう
嘘つきの言葉ってタイトルで、これは欠かせないって話がある
「無理というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんです。」
という言葉を言ってた他人の嘘が嫌いなワタミ創業者の渡邉美樹氏
無理という人(特に自社の従業員)に対して嘘吐き呼ばわりしてました
ワタミ渡邉美樹氏「居酒屋市場は永遠に戻らない」
創業者が展望する「コロナ後の外食」とは2022年も1月からまん延防止等重点措置が適用された。外食産業にとって苦渋の日々は続くが、その中においてもコロナ収束後を見据えた動きを取り始めている企業もある。
外食大手ワタミの創業者で会長兼社長の渡邉美樹氏は、「この先」をどう考えているのか。1月28日に本人を直撃した。
――新型コロナウイルスの感染拡大は「第6波」を迎えています。どのような影響が表れていますか。外食、とくに居酒屋は厳しい。(行政からの要請により)多くの店舗が臨時休業に踏み切ったことで、まともな営業ができていない。営業している店舗についても、(時短対応や消費者心理により)コロナ前の2019年比で20%ぐらいにまで売り上げが落ちてしまった。
2021年12月にはコロナ前の60%近くにまで売り上げが戻ったこともあり、外食事業は単月黒字になった。このままいってくれればいいなと思っていたが、年が明けて1月から客足が一気に減った。
↑そうゆう人でも無理であるって言うんですよね、他人を嘘吐き呼ばわりしてたのにね
自分の利益になるとか他人を利用してやろうって嘘ばかりなんですよね
サラリーマン男性は仕事が楽だよって話も刷り込みすれば利益になったり利用出来るなって思うから言うんだろうし
企業の経営者は従業員にいろんな事を課して、無理って言う従業員は嘘つき扱いした方が利益になったり利用出来るから言うし
この国は悪徳商法や詐欺も多い
フェイクニュースで利益を得ようとする人もたくさん居る
日本の政治家は嘘だらけ、国民の利益や幸福よりも自分達の利益や幸福を優先
嘘だらけの国に自分は生きてるから
なるべく自己防衛したいけど、自己防衛にも限界があるから苦しい