35歳限界説な男の人生記録

35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職、2021年から障害者雇用で復職した男のブログ

勝俣州和はバナナが嫌い

ブログ初見の読者さん、すいません

勝俣州和さんのファンブログではないブログです

 

小さい頃兄弟が多かったのでバナナがなかなか

食べる事ができなかった

ある日やっとの思いでバナナを手に入れて

嬉しくて大切に食べようと思い、自分の机の

引き出しに入れておいた

それからしばらくして食べようと引き出しを

開けたところ、バナナには大量のハエが集っていて

それがトラウマでバナナが食べれなくなった

勝俣州和さんが昔お笑い番組の雑談でされてたトークです

 

ブログタイトルのように1つの出来事から絶対出来なくなったこと

今日のテーマはそれを書いていきます

 

過去のブログ記事にて

35歳限界説の男が過去に激怒した話(その1) - 35歳限界説な男の人生記録

国勢調査員の対応について書きました

 

国勢調査とは

5年に一度行われる国勢調査。全国すべての世帯に配られる調査票に、氏名、男女の別、出生の年月、世帯主との続き柄などを書いて提出すること

だそうです

 

私は誰に咎められても拒否します

絶対にだ!

 

リンク先の過去記事にも書きましたが

20歳になって一人暮らし始めた頃、初回の国勢調査があった際

アポ無しで私の家にお仕掛けて来たのです

 

私はいきなりアポ無しで国勢調査というものの知識も無いので

質問しますよね

初回だし

そもそもアポ無しで訪問は不審だし

 

 

そうしたら

国勢調査は国民の義務だから、書類があるから記入や郵送をやってもらうのが当たり前、知らない・わからないってなら調べろ、記入した上で速やかに郵送しろ」

という返答をしたので

 

私は怒鳴りつけて追い返しました

 

初対面で高圧的な態度は失礼にも程があるし

私に何も落ち度が無いのにその態度は私の逆鱗に触れました

それ以来、絶対に国勢調査に対応しません

 

私は誰に咎められても拒否します

絶対にだ!

 

自分にとって大事な事なので2回書きました

このように絶対拒否するものは長いこと生きてると人生で増えていきます

 

 

初見の体験や若い頃の体験によって印象・価値観・好き嫌いは決まってきますよね

例えば山登りしたことない人が初めての登山で遭難して3日くらい山中で生命の危機を向かえながら何とか生還したとして

再度登山してみたいと思うことは無いでしょう、登山に対してトラウマ・恐怖心が拭えない

 

初見・若い頃の体験は大事

逆にいうと若い頃だから自分にとってダメなことも学べるという見方も出来ますね

失敗や嫌な経験して二度とやりたくないは自分の心身を守ることでもある

勝俣州和さんのエピソードを貼ったのは若い頃の失敗体験からもうこれは出来ないがわかりやすい事例かなと思って貼りました

 

私は失敗や辛い思いしてやれなくなった事は多数あります

歳を重ねると「初めてやってみたけど無理だった、嫌だった、二度としたくない」か多くて行動範囲の幅が狭まってしまうよね

 


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2025年は国勢調査実施年だけど

 

俺は絶対にやらない!

俺は絶対に追い返す!

俺は相手がくだらない事言ったら怒鳴る、絶対に怒鳴る!

 

 

ってなるから、初回の対応は絶対に大切ですよ

公務員系読者さんが居るかわからないけど、絶対に初回の対応ミスはしてはいけません

むしろ初回じゃなくてもクソ対応しては絶対にしてはいけません

 

俺みたいな20年以上根に持って絶対に絶対に絶対に許さない人もいるからね