【35歳卒業について】
35歳限界説の男としてずっとこのブログをやってまいりました
能力不足と精神疾患により仕事を続けることが不可能となり
5月下旬から休職を始めて
傷病手当も申請して受給も出来て
ただ、精神状態や能力向上は出来てません
能力向上は休職する以前にやれることはやり尽くした結果で、もし向上できる素質があれば休職する以前になんとかなってると思われます
精神状態も永遠に仕事で苦しまないという条件を満たさないと根本が解決しないと思われます
35歳限界説の男を先月までやってまいりました
本題に入ります
35歳限界説の男としてやってまいりましたが
35歳を卒業します
休職を卒業とか、傷病手当受給を卒業とか、このブログを卒業とか、この世から卒業とかではないです
何故かといいますと
今月が誕生月でして…
35歳の卒業を迎えまして、36歳となります…
昭和58年(1983年)の11月が誕生月なんです
告知と今後のこのブログについての説明の為にこの記事書きました
「君、36歳なんだから、35歳限界説ブログはおかしいやないか!」
というご指摘を受ける前にこれは書きたい
35歳ではなくなりますが
35歳のときに限界を迎えた男がそれ以降を35歳限界説を体現した人生を送る、それを綴ったブログ
という意味として
これからもこの35歳限界説な男の人生記録というブログを36歳でも引き続き書いていこうということを閲覧されてる方にお伝えします
歳をとるのは更に人生の難易度が自動的に上がったり、自分の身体が経年劣化してしまうので祝い事ではなく、むしろ悲しい出来事です
22歳に求められる事と36歳に求められる事は求められる難易度がかなり違います
36歳となると留年しなければ卒業してから高卒で18年、大卒で14年経ってるので、それなりに経験があり、能力も求められる
なおかつ身体の経年劣化で動けなくなったり脳が鈍くなっていくだろうと思われます
私は他者より能力が著しく低いので、休職前まで厳しい目線や態度をとられてた35歳の男でした…、そんな男が36歳になります…
誕生日プレゼントにどこかの富豪が
「君に一生働かなくていいくらいの資金をプレゼントするから、もう仕事もせず人生をまっとうしてくれ」
ってして欲しいです、それが何よりの誕生日プレゼントw
そんな妄想考えるくらい精神やられてます
ネット界隈でよく話題に挙げられる35歳限界説
それを体現している私
そんな36歳の男が書く35歳限界説な男の人生記録ブログをお手柔らかによろしくお願いいたします