を踏んで、どんなブログあるのかなって流し見するんです
ほんま、極々たまにですけど
タイトルがパッと目に入ったものとか踏んでみるんです
↑こちらのブログ記事もたまたま目に入りまして
そしてとうとう60代が近づいた今日この頃、残念なことに周りの同世代から上の男性がつまんなく思えるようになってきた。というのも彼らは孫やペットの話ばかりしている。家族、ペット、夢の話は、いちばんツマンナイ話の筆頭御三家である。
↑ブログ記事こちらの一文を見ていて
私「60代の男性ってよりも年齢問わず妻子持ちってこの型にハマりがちだよなぁ」
ってのが感想です
私、35歳限界説の男は現在38歳の中年おじさんなんですが
(35歳限界説という名前にしてるのは年齢サバ読みしたいからではなく、35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職した、35歳限界説というものを体現してる為)
男性の友人・知人の中には妻子持ちの人も居ます
会話してると彼らの会話の端々で妻や子供の話を言うんですよ
妻とこんな喧嘩したとかこんな趣味や旅行を一緒にしたとかは内容によっては面白味があるから、これは聞くのは良い
大人同士夫婦での行動した話だから、内容があるものはあるけれども…
「うちの娘がね〜」
「うちの息子がね〜」
これらは何も面白くない、ハッキリ言うけど
「娘息子が●●でかわいいんよ〜」
って話とか内容が無い
私的には友人・知人の娘息子の会話は内心勘弁してくれと思っている
会う度会う度、聞かされてる時に私の顔がウンッッザリしてる顔になってると思うのだが…
「そこに面白味求めるなよ、このブロガーは了見狭い人間性で不愉快だ」
って思う所帯持ち読者さんもいらっしゃるのは重々承知ですが…
私にとって友人・知人の娘息子自慢風話はウンザリ話の筆頭格ですよ
今日貼ったブログ記事の人の気持ちが多少わかるのです
60代の男性どころか20代後半以降の会話もこれです
年末年始に友人と会う機会がたくさんあります
既婚子持ち友人が
「うちの娘の●●ちゃん、かわいいでしょ〜」
案の定こんな話から切り出されて画像まで見せつけられてしまう
私の顔がウンッッザリしてる顔になりながら
「そっか」
としか言えないし、顔や態度にも出てしまう
「うん、かわいいんだけどね」
って言いながら不満そうにしながらスマホをスワイプしていく友人
友人がスマホをスワイプしてると
子供の画像に混じって猫の画像も見えてる
35歳限界説の男「俺が人間の子供とか1ミクロンも興味無いの前々から知ってるやん、今見えた猫の画像はとっても興味あるけどさ」
友人「俺が飼ってる猫や」
35歳限界説の男「飼ってる人間の画像じゃなくて飼ってる猫の画像を見せんかい!www猫の画像ならなんぼでも見たいわwww」
子供の画像は見るとウンッッザリしてしまうが
猫の画像は見ると癒やされる私
っていう上記のエピソードを書くくらい
既婚男性の子供自慢風話(ガキなんて要らない面白くないと感じる私には全く自慢になってないので自慢風と書いた)とかウンッッザリするくらいつまらないと感じてしまうので、この記事に貼った他のブロガーさんの記事と心境が似てるかなと思います
例えば
- 「パチンコ店や夜の店の良かった話・悪かった話」
- 「プロ野球選手やプロ野球球団の良かった話・悪かった話」
- 「普段の失態談」
- 「安くて美味い飯屋の話」
- 「面白かったYou Tubeチャンネルや配信者の話」
こうゆう高尚ではない、俗っぽくて笑える話・参考になる話がしたいんですよ
私も38歳なので同年代や上の世代の男性友人・知人だとこうゆう話よりも
子供の自慢風話が増殖して汚染してるので
加齢していくと話もつまらないこと増えるな〜って個人的には思う
「独身男性の友人・知人とだけ話すればいいやんか」って読者さんに思われるかもですが
子供の自慢風話以外の話は面白い・参考になる話をポツポツとするので
ウンッッザリする時間はあるものの他は楽しく時間を過ごしてます
私は10年以上前から「日本で子供作る人が理解出来ない」と友人・知人に公言してて
子供の話題振られるたびに顔や態度や声色がウンッッザリしてる私に懲りずに子供の話題を振り続ける人らは本当に理解出来ません
って愚痴だらけのブログ記事ですがここで〆させていただきます
駄文・長文失礼しました