コミュ障なのにブログをしている、35歳限界説の男です
ブログを書けている理由は
休職に入ったときの話(その1) - 35歳限界説な男の人生記録
2019年6月、35歳の時にうつ病と仕事の能力不足で就労が限界になり休職して傷病手当金での生活をしていて
- 休職や傷病手当金の話
- 私の過去の人生話
- 復職に向けてや復職後についての話
- 精神疾患の話
- 気になった飲食店や食べ物の話
- 日常、ふと思ったことや気がついたことの話
- ネット上で拾った話題について自分の考えの話
- ブラック企業についての話
- 新自由主義批判の話
- 反出生主義の話
だいたいはこのような話題を順繰りで書いてるので、ブログ記事を書くことが出来てます
ブログやこのブログを告知する為のTwitterとかはそれでも成立はするのですが…
リアルで知り合う人やネット上でも35歳限界説の男って前提じゃなく知り合う人
これらの人と普通の会話が出来なくて、会話を成立するのは困難
これってコミュ障の一種かなと思うし
これを何とかしないとマズイなと
何年も前からずっと自覚はあるけど、意識から消えて
たまにふと自覚をして意識して、一定期間経つと意識から消えての繰り返し
最近もふと自覚して意識したので、このブログ記事を書いてる
友人・知人・過去の交際相手との会話は
相手が私に気を遣って、私と会話が成立しやすい話題にしてくれて会話してると思うのです
それが友人・知人・過去の交際相手じゃない人の場合はそうはいかない
休職や傷病手当金の話
私の過去の人生話
復職に向けてや復職後についての話
精神疾患の話
気になった飲食店や食べ物の話
日常、ふと思ったことや気がついたことの話
ネット上で拾った話題について自分の考えの話
ブラック企業についての話
新自由主義批判の話
反出生主義の話
これに加えて大衆受けしないニッチな趣味の話・愚痴話・エ●話・グ●話等を友人・知人とはするわけですが
こうゆう話題のラインナップだと友人・知人以外には会話成立しない
ネット掲示場やネット記事・ブログ・動画やライブ配信サイト・SNS閲覧も偏ったジャンルを視聴するのが多く、情報を得る幅が狭い
そんな私なので
キラキラしてる若い男女やバイタリティあふれる30歳過ぎの男女と何の話題で会話していいかわからない
自分と趣味・境遇・思想に共通点ある人としか会話出来ないはコミュ障
キラキラしてる若い男女やバイタリティあふれる30歳過ぎの男女をこのブログの読者として引き込もうという気持ちは無いです
それをやると本来私が伝えたい話題を伝えたいターゲット層の読者さんに伝わるような内容のブログ記事が書けなくなるので
しかしこうゆうタイプの人と接するのも対応出来ていかないと苦しくなるなと思う
友人と同席してる面識無い人と会話が出来なくなるし
交際相手探しで街コン・マッチングアプリとか友人から誘われた合コンとかで異性との会話が出来なくなるし
コミュ障のままでいいやって思うと支障をきたすだろう、それを1ミリでも改善出来たらいいな
それだけじゃなく
キラキラしてる若い男女やバイタリティあふれる30歳過ぎの男女は人生を楽しむコツや趣味・嗜好をたっぷり持ってるはず
そうゆう人そのものには成りたいとは思わないですがたっぷり持ってる楽しむコツや趣味・嗜好を少しでも見習いたい
SNSやネット上の記事で若い男女やバイタリティある30歳過ぎの男女を観察すると参考になる会話や趣味・嗜好話が乗っているのだろうか?
少しずつ自分とは違うカテゴリーのアカウントやネット上の記事を見てみようかな…
ずっとカテゴリーが似てる人のアカウントやネット上の記事を偏って見過ぎると自分の価値観が固定化されて永遠に価値観の変化が起きない気がしているので