駅ノートの旅を2020年もやります
琵琶湖より北側の駅で周りは山みたいな地形ですね
ホームから階段を降りるとすごく薄暗い、昭和っぽい通路になってます
この日記タイトル無人駅ではなく有人駅って書いてあると気づいた人いらっしゃっると思いますが
駅ノート設置駅では珍しい、有人駅なんです(駅員さんが居ます)
近江塩津駅駅舎の外観は和風で個性的
暖房付きの待合室
すごく寒かったので、ありがたかったです
待合室の隅にお目当てのものがありました
近江塩津駅の駅ノートがNO.2なのに1冊しかない(NO.1が無い)
駅ノートNO.1が撤去(もしくは紛失)が2018年4月8日の前にされていたようです
しょーくんさんという人が駅ノートNO.2の設置したようですね
根府川駅に訪れた時に私は思ったのですが、駅ノートは有志の人によって成り立っているのを再度思いました
力作なイラストがたくさんありました
以前記事にした谷峨駅の駅ノートでもイラスト書いていた人と同一人物かと思わしきイラストがありました、駅ノート巡りをしてらっしゃる人がいますね
みなさん絵心ありますね!
電車を間違えた鳥貴族南草津店アルバイトの大学生さんの文章が私は目がいきました
他にもいろんなページにいろんな文章やイラストがあります
谷峨駅駅ノートとの違いは電波な文章が無かったです、普通の文章が多い印象でした(谷峨駅の駅ノートははてなブログの記事に掲載できないような電波な文章が所々あったので近江塩津駅の駅ノートとのギャップにびっくり)
私もひどいイラストですがイラスト付き文章を書きました
一番下の文章通り、違う駅の駅ノートを目指して更に北上しました
また違う駅の駅ノート記事を後日更新する予定です