今年、私は男性差別について複数のブログ記事を書きました
女性優遇 男性差別
というワードでgoogle検索して出てきた文章をまず貼ります
女性が社会的に不利な立場に置かれてきた歴史的背景がある中で、ジェンダー平等を達成するための措置に対する反発として使われることがあります
↑トップに出てきた文章がこれ
人が集まると、そのなかで不公平や不平等が生じる可能性があります。そもそも私たちは日々の暮らしの中で、なにを「平等」と考えているのでしょうか?
たとえば、日本は国際的なジェンダーギャップランキングに置いて、先進国のなかで最低レベルの結果が出ていて、男女平等が遅れている国だといわれています。日本の男女格差の原因はいったいどんなところにあるのでしょうか? 現代社会のなかで生じるさまざまな「平等」「不平等」について、一緒に考えてみましょう。
(中略)
こうした男女格差をなくすために差別される側を優遇することを「ポジティブ・アクション(積極的格差是正措置)」といいます。決まった割合を女性にすることを義務づけたり、具体的な数値目標を掲げたり、能力が同程度なら女性を優先することなどで平等を目指します。
一方、「女性という理由で優遇するのはおかしい」と考える人もいます。たとえば、受験で同じ点数で並んだとき、女性が優先されて合格したら、男性の多くは「不公平」と感じるかもしれません。歴史を振り返ると、男女が大学受験で同じ点数で並んだとき、男性が優遇されることが行われてきた事実も考慮に入れなければなりません。
あなたは「ポジティブ・アクション」についてどう考えますか。
↑こうゆう文章が書いてるwebページも出てくる
(長ったらしくまどろっこしく女性優遇男性差別を正当化したい組織の文章だな…)
要するに
歴史的な背景(男性優遇女性差別の反動)
又は
国際的なジェンダーギャップ(外国と同じような社会を作ろう)
という理由を挙げる検索結果になる
そうゆう理由付けをして発信する政治家・官僚・インフルエンサー・リベラル活動家が多いです
今回の私35歳限界説の男の記事はそんな話で書きません
私独自の視点から書きたい
何故官民一体で女性優遇男性差別社会にしていくか
知恵の輪を解くのと同じで、気づけば簡単な理由なんです
男性側が女性と接するとして
デート代を割合多く出すのは男性が多いですよね
デート代だけじゃない
親密度関係なく何かの機会で女性と接したり
または親密度高く生活を共にするにしたって
日本では日本人女性よりも日本人男性が金銭を支払う場面多いですよね
逆はどうでしょうか?
めちゃくちゃ溺愛してる息子の為にお金たくさん使う母親
ホストやヒモ相手と接している女性
女性が男性に金銭を支払う場面って私が思いつくのはこれくらいで割と少ないわけです
(もちろん女性でいろんな費用を出してる人も居ると思いますが、その様な人は多数派ではないという意味です)
何が言いたいかというと
男性は女性の為に支払う文化が根付いてしまっているからお金が動く
逆に女性が男性の為に支払う文化は根付くわけないのでお金が動かない
これを政治家・官僚・インフルエンサー・リベラル活動家は利用しているのです
金になる、政府側の人間も企業も活動家も自分たちの利益になるからやる
金になり利用すれば利益になるからやる
↑大事なことなので強調して書いたよ

↑政府・官僚・企業・活動家みんな儲かるよね
女性優遇男性差別を推進する理由は政府・官僚・企業・活動家が儲かるから
だから推進してる
知恵の輪を解くのと同じで、気づけば簡単な理由なんですよ
一部の既得権益の為に男性は差別され、搾取され続けます
理由に日本人男性がみんな気づいて危機意識を持てば
これを是正する方法も私35歳限界説の男は提言できます
男性は女性の為に支払う文化が根付いてしまっているからお金が動く
逆に女性が男性の為に支払う文化は根付くわけないのでお金が動かない
↑是正する方法はこの原理を破壊する事です
だから男性が女性に対して金銭を支払うことを激減させるか
国債発行して性別問わず男女ともに多額のお金を政府が支払うこと
上記2点どちらか新しい社会制度や文化にするしかない
(女性が男性の為に支払う文化は根付くとは天地が逆さまになっても日本では無理だと私は思っているから、これについては望むだけムダ)
国債発行して性別問わず男女ともに多額のお金を政府が支払うについては
既存の保守系政党・中道政党・リベラル政党全て男性差別を問題視してる政党が無いので、新しく男性差別を問題視する政党を立ち上げ支持拡大し、議席を過半数にする必要がある為衆議院選挙・参議院選挙2回の計12年は最低限かかるし
そもそも有権者の半分は日本人女性なのでそれも無理難題ですね
現実的な解決策として
日本人男性は出来るだけ日本人女性と係わらない
日本人同士の交際や結婚もしない子供も作らない
これが一般国民の日本人男性から行動出来る最適解です
外国人女性に目標絞って接するとか
日本人女性相手なら夜のお店で必要最低限の金額利用で済まし、一般の日本人女性とはなるべく接しない
※夜のお店だとお金がかかるご指摘を受けそうですが、夜職じゃない日本人女性とデートする為の衣服費・デート費・プレゼント費を考えれば夜のお店で最低限の利用に絞る方が金額は少なくなるという理論です
こうやって日本人男性が日本人女性にお金をなるべく遣わない事をすると女性優遇男性差別への解消に繋がるのではないかと私は最近考えております
男性の方が異性へお金を遣う金額が高いことを利用して女性優遇男性差別をすると政府・官僚・企業・活動家みんな儲かる
この現象を潰せば男性差別は緩和しなければならなくなります
女性優遇男性差別だけが日本の問題点ではなく、日本の政治経済行政司法などありとあらゆる現象が日本の問題点なので
一番手っ取り早いベターな解決策は
資産と環境が用意出来たら日本から海外へ移住すること
そうすれば男性差別が日本より少ない国を選択できるし
外国人女性と交際出来て日本における男女問題から避けれる
日本の政治経済行政司法の問題点も回避出来るし
物価も住む国次第で選べれます
みんながみんな日本から海外へ移住は難しいと思いますので、日本人女性になるべくお金を遣わない日本人男性が増えれば増える程男性差別が改善していくので、この考えに納得された読者さんは実践するのも手だと思います
本当は日本人の女性も男性も同じ権利・人権・環境であって欲しいですが…、政府・官僚・企業・活動家がそれを阻止しているし、その文化が根付きそうもない残念な国です