35歳限界説な男の人生記録

35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職、2021年から障害者雇用で復職した男のブログ

あれから21年経ちました

有名なインタビュー


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このキャプ画をネット上で見たことある人は多いではないでしょうか

 

働いたら負けかなと思っている

 

2004年(平成16年)9月にフジテレビのワイドショー・情報番組『とくダネ!』で放送された、ニート男性へのインタビュー

働いたら負けかなのフレーズの通り、とても勤労意欲が低くて知人とルームシェアをして生活している様子が放映されてましたね

 

まず氷河期世代について

93~2004年ごろに就職活動を行った人たちと定義しているが、「最悪」は2002年度の新卒大学生だという。 氷河期世代の大学新卒者の就職率は平均69・7%と、バブル経済が始まった1985年以降、2020年までの全平均よりも10ポイント低く、1999~2003年度はいずれも50%台半ばで「谷間のさらに底」といえる。

↑2004年の就活も厳しいものでしたし

就職出来たとしても就労者過多なので薄給激務・長時間残業(サービス残業の企業もたくさん)・自爆営業(従業員に自腹で商品を購入させる事)・労働基準法違反当たり前で労働者は使い捨てされるのがたくさんあった時代です

その時代でしたが働いたら負けかなと思っている彼はネット上でたくさん嘲笑されていました

 

  • 働く人が当たり前・無職は落伍者という固定概念
  • 働かないと親不孝という固定観念
  • 働かないと女性からモテないという固定観念
  • たくさん税金納めて国家に貢献するのが偉いという固定観念
  • 働かない落伍者にはどんどん嘲笑したり攻撃してもよいという固定観念

当時の日本人の固定観念はこんな感じでしょうか?

なおかつ今でも水際作戦で生活保護申請を突っぱねる自治体もあるが、今よりも生活保護申請をさせてもらえない、生活保護受給下りない時代でもあります

 

差を見ていきましょう

 

2002年卒が氷河期世代でも特に厳しい就活だったと言われてます、この世代が現在46歳で人口は146万人程居ます

2002年生まれで24卒くらいにあたる人達の人口は115万人程居ます

約23%減している訳でして、減っている分24卒就活での席の取り合いは緩い

02卒就活は厳しい

そして経済状態が特別にひどい状態(バブル崩壊直後から数年やリーマンショック直後の数年)なら尚更厳しい

経済状態が厳しく求職者も人口多いとダブルの意味で就活は厳しいし、低賃金・過重労働な企業は

従業員を使い捨てにする時代になります

 

画像の働いたら負けかなと思っている人

2004年に24歳なので45〜46歳でしょう

本当に「働いたら負け」な世相だったのです

余程エリートじゃない限り、低賃金・過重労働な企業な従業員を使い捨てor無職実家暮らし・生活保護・その日暮らしな日払い週払い派遣労働

 

「働いたら負け」を体現していた世代なので高齢者になっても資産形成出来てる人が少ない

あと15年後にこの世代は高齢者になる

 

人生2度目の万引き「95円のおにぎり」で刑務所へ…窃盗罪で収監の「シニア女性受刑者」急増 高齢化社会“ではない”意外な原因(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

氷河期世代ではない高齢者の実態のニュース

 

(抜粋)

窃盗で入所した65歳以上の女性の割合は2006年には約18%であったが、2022年には約35%というように、約2倍になった。じつは、65歳以上の女性で刑務所へ入所する圧倒的多数が窃盗で、そのほとんどが万引きである。

資産形成が出来てる人が多い団塊世代以上の人を含む現在の高齢者でこの状態なのですよ

 

「働いたら負け」の人を官民一体なって作ったから15年後の治安は今より悪化してるでしょう

 

何故か日本人さんは日本の治安を誇る人がたくさん居ますが

私は日頃から日本は治安・経済が悪くなることを度々ブログ記事にして説明してます