仕事の能力不足なのとうつ病で精神障害者、障害者雇用で就労してる35歳限界説の男です
年末年始の長期連休を明け
そこから就労したら仕事の業務量・人間関係・トラブルに悩まずにいれました
無事平穏とか無風とか凪(なぎ)っていう言葉が合うくらい何もなくやり過ごせれました
もちろん出勤・業務・通勤はしんどいけど問題なくやり過ごせれました
１月30日までは…
１月31日に
Aさん「これ片付けてよ」
わかりました！
Bさん「これ切っといて」
はい！
Cさん「廃棄物回収業者の立ち会いを週明けにやっといて」
わかりました
Dさん「この紙に書いてあること２枚分やっといて、１枚は今日中に、もう１枚は2月中旬までにね」
あっ…、今日中ですか？ えっ…、はい…
いろんな人から次々と業務を課されるのだが…
いやいや…、１個１個なら出来るけどキツイ
しかもみんな別人なのでそれぞれは自分のことしか知らないからね…、容赦はない…
１月の平穏無事無事・無風・凪が月末でぶっ壊れた
いつかはこうなると思ってたが…、キツイ…、落とし穴に落ちた
落とし穴に落下した２月
２月入って
Aさん「これやってよ、これは６日までにね」
Eさん「掲示物貼り替えてください」
どんどんやること追加されて、業務量が多かったり期限つきのものまで混じっていて
どんどん心が滅入ります…
でも「こんな事は出来ません」とは言わず無理やり業務をやっています
家に帰るとクタクタで家事はゴミ捨てしかしてない
虫がわくのが嫌だからゴミ捨ては無理やりやったもののおびただしい汚い部屋になっていく
依頼されてる業務がやれて、本来通常やらないといけない業務を後回しにしてる分もやれたら、有給休暇とって休養したいものなんだが…
有給休暇残日数が少ないからそれも出来ない
４月にならないと有給休暇の日数増えない、一応有給休暇残日数あるけどこれはコロナや尿路結石に罹ってどうしても休みたい時用にしたいのです
2025年１月末の報道
↑佐賀県の公務員(県職員)が能力不足によって分限免職処分(公務員をクビ)ということがありました
今までは公務員といえば犯罪にかかわることで懲戒免職は見たことあるけど能力不足でクビは見たこと無かった
公務員ですら仕事の能力不足でクビになる時代なので民間企業で就労してる私はなおさらいつ解雇になってもおかしくない…
やってみて無理やりやっても無理なら無理でしたにするけど、それで会社の人は納得するかな？
再休職・退職覚悟で診断書を提出した話(前編) - 35歳限界説な男の人生記録
再休職・退職覚悟で診断書を提出した話(後編) - 35歳限界説な男の人生記録
↑復職後、ライン作業したら限界来て無理だった
無理やりやって限界を示しても、年月経って再度ライン作業打診されたことあるからね
これはやって無理だったから断り続けてるけど、これ口実に能力不足で解雇されてもおかしくない状態なのが今の私です
でも解雇なら解雇でもうこれは仕方ない、復職する前から腹は括っている
本当は就労が平穏無事無事・無風・凪の業務なまま目標の資産貯まるまでいて欲しいのです
一生働かなくてもよい資産貯まったら私はゆっくり隠居生活する
