2019年6月、35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職に入り
傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職をして
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳(3級)を申請し交付されて
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬に障害者雇用で復職した私35歳限界説の男です
2022年11月も心療内科に通院
医師に業務内容や会社の人とのやりとりについてご相談しました
相談した内容はブログで書けないような内容なので、わざと詳細に書かず大まかに書いてみます
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その14) - 35歳限界説な男の人生記録
↑このブログ記事みたく
会社のとある部署の人に
「●●部署は人が足りてないから限界説くんがやれたら助かるんだけどな、それについてどう思う?」って言われてしまったので
私は多分とても苦い顔しながら
私「それは…、えっ…、人事の人や医師など話合い次第とかもありますし、あ…、ん…、いや〜、私にはちょっとわからないですね…
正式な話になりましたら、そのような人の話合い次第ではないでしょうかね…、いや〜、ちょっと私には何とも言い難いです…」
ってなんとかノラリクラリと返答しました
その後日に心療内科に来まして
健常者としての業務の末に限界来て休職したのだがら
また健常者かつ有能な人じゃないと着いていけそうもない業務内容や業務量課されたら
もう就労継続出来ないのは私自身では理解してるけど、そうは思わない人はいらっしゃる様で
その事を医師に詳細を相談しました
私に対して医師の言葉も書くのは省略致しますが精神不安な私をなるべく安定させる内容な返答や頓服処方になりました
なるべく生活リズム安定や精神を安静に努めてください、深刻な状態になりそうでしたら医師の私が出来る手立てはしますという話になりました
その話ばかりに囚われると睡眠時間以外苦悩しか無くなってしまうので
ブログ記事書いたり、5ちゃんねる見たりもする日常を意識したり
You Tube・ツイキャス・ふわっちのようなライブ配信サイトを視聴したりも日常の一環
ライブ配信サイトでたまにルーキー配信者も流し見するんだけど10月デビューのとある配信者がびっくりするくらい面白くて、久しぶりに貼りついて見た
苦悩な日常を少し忘れれた、とても笑った
小学生のときに新しいゲームソフトを手にしたときの感覚に近いワクワク感を貰った
医師も言ってたが苦悩に囚われないように日常の行動をなるべくして苦悩を軽くするのは大切だそうで
苦し過ぎる日は普段服用する処方薬だけでなく頓服も服用しながらの生活
食べるのがダルいときは永谷園の茶漬けと梅干しをご飯に乗せて、ペットボトルの茶をぶっかけて
ザラザラザラザラと流し込む
苦悩も流し出したいなぁ…
茶漬けや笑いで流し出したい
※ちなみに先月から今月にかけてたくさん有給休暇で休んでしまいました