2019年6月、35歳時にうつ病と仕事の能力不足で休職に入り
傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職をして
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳(3級)を申請し交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬に障害者雇用で復職した私35歳限界説の男です
2022年10月も心療内科に通院しました
医師の問診
「お盆期間以前までとても就労が負担になってましたが35歳限界説の男さんはその後いかがですか?」
ということについて、お盆明け以降は業務量や内容が落ち着いていてなんとかやれている話を先月同様に伝え
私「今はなんとかやれてますが、いつまた業務量・業務内容・人間関係の負荷が強くて無理になるか不安です、そのときはどうぞお力になってください…」
と今月の診察でも医師にお願いをしました
負荷は強くなってなくても仕事はしんどいとか
私生活で買い物行く際に自転車が破損して買い替えるはめになるとかの
まだ許容範囲な事はあったのですが
9月の通院から1ヶ月間、10月の通院日までは仕事だけでなく、仕事以外の時間も心身が崩れるような事態にならず過ごせれました
しかし、そう簡単に上手くは行きません
通院日以降の話になりますが
家に帰宅すると郵便受けを確認する日課があるんですが
毎日毎日何らかの嫌がらせまがいの郵便物が届きます
見るからに悪徳業者のダイレクトメールみたいな郵便物が入ってたり
怪文書みたいなビラが入ってたり
国(行政)からの郵便物(納税・障害者手帳関連とかの書類ではない)、しかもアンチ自民党・アンチ新自由主義な人に対する嫌がらせまがいな内容の郵便物が入ってたり
こんなのが連日されて私の落ち度が全く無いのに悪意ある郵便物が着てストレスがたまります
怪文書は何かしらの思想偏りがある個人や団体がせっせとビラ刷って入れていく、何かしらの思想に駆られての行動だろうと思うんだけども
悪徳業者が違法又はグレーな内容の郵便物を最近高頻度で投函していって、それがまかり通る世の中に憤りを感じるし
政党・行政が国民に負担を課す・搾取をする・新自由主義を推し進める郵便物を投函するのは国家丸ごと悪意の塊なので悪徳業者よりも悪質だと私は感じていて怒りを収めるのが難しく、精神的に荒れてます
帰宅して、さあゆっくりしようと思う矢先にこれなので尚の事怒りが吹き出ます
こんなのがまかり通る日本から早く出ていきたい
日本から早く出ていきたい
日本から早く出ていきたい
日本から早く出ていきたい
脳内は「日本から早く出ていきたい」で埋まるくらい、汚い事がまかり通る事への怨嗟の気持ちが出てます
なるべく日本から脱出したい理由 - 35歳限界説な男の人生記録
↑以前、日本から出ていきたいについてブログ記事にしてます
お金さえあれば日本から出ていきたい気持ちを糧に無理矢理障害者雇用で就労してます
就労ずっとするのが嫌なのでお金さえあればリタイアメント生活したいという気持ちももちろんあるけど
私を苦しめる日本という場所から出ていきたいというのもあり、限界が来るまでにお金が貯まりきれたら
日本よさらば! 我、堂々退場す
をしたい
こんな負担や搾取だらけの馬鹿らしい場所に一生しがみつくのは人生を窮することになろう