2022年10月上旬
ひろゆきさん「0日にした方がよくない?」 辺野古ゲート前の座り込み抗議巡る投稿が物議 市民らに「座り込みの意味理解していない」(琉球新報) - Yahoo!ニュース
辺野古基地問題の座り込み運動現場について指摘する西村ひろゆき氏(2ちゃんねるの開設者として著名な人)
指摘内容は
ひろゆき氏は「1日20分ぐらいの抗議行動を平日に3回やる事を『座り込み3011日』と表現するのは誤解を招く行為なので、『抗議行動』に変えたら?
という内容でした
基地反対運動団体と口論されてる動画なども出回り
Twitterや5ちゃんねるなどで大きく話題なりました
今回のブログ記事は
西村ひろゆきさんの良し悪しや
辺野古基地反対運動団体の良し悪しなど
このどちらについて私が論じる記事ではなく
この話題の情報がたくさん入ってくるにつれて私が目が止まった情報を見たことについて書く
反基地運動に関しては、こんな証言もある。
那覇在住で定職を持たず、自由な生活をしているA氏は「基地反対集会や座り込み運動のバイトはいい金になる。
日当2万円プラス弁当がつく日もある。掛け持ちで2つの集会に出なければならない時は、別の人間にいかせて
1万円をピンハネするから、私の日当は3万円になるときもある」と明かした。
どうやら、バイト代を出す組織もあるようだ。
↑まとめサイトの情報を抜粋
私の目が止まったのは基地反対運動をすると1〜3万円の日当が出るというところです
これはまとめサイトがPV目的でデマ書いてるのか、真実を書いてるのかは私にはわからないですが
座り込みをしたら日当1〜3万円ってとても素晴らしいと思いませんか?
能力が全く無くて働けない、以前働いてみたものの業務内容に着いていけないとか職場の人間関係が上手くいかなかった人に
飲食・小売・介護・製造・営業・土木作業員・警備・運送・タクシードライバー等々の仕事に無理矢理入社させても続かないのが当たり前だし
そもそも自発的にそうゆうお仕事をやらないし、恐怖心や嫌悪感があると思うんですよ
世の中にはとんでもない無能な人は居ます
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その5) - 35歳限界説な男の人生記録
↑以前ブログ記事にした通り私も1箱12個製品を入れる作業ですらやれない、とんでもない無能だからこそ書きたい
「普通の人が出来る仕事」が全く出来ない無能が居るのですが
もし
- 8時間座るだけ
- トイレや食事は常識の範囲内な時間ならとってもよい
- 1人で座るだけ、無断欠勤や遅刻等をしなければ上司や同僚から叱責されない
- 座るだけなので座る以外ノルマは無い
こんな内容で日当2万円だったらとんでもない無能な人でも労働への恐怖心や嫌悪感が少なく業務にあたれると思うんだ
とんでもない無能な人にもまともな額の収入が得られるチャンスが出来る
何かしら思想がある団体が
生活保護受給はしてないけど無職してる人を救う機会にもなるんです
何かしら思想がある団体の運動が掲げる物事に取り組むだけでなく、無職や社会不適合者が溢れてる地域や国家の問題を同時に解決するってめちゃくちゃ社会貢献になるじゃないですか
何かしら思想がある団体を応援する人の中には富裕層も居ます
例を挙げるならば
保守の思想があったり、それが元で大村秀章愛知県知事リコール運動に参加されてた高須クリニック院長の高須克弥氏とかとても資産を保有されてる人物だと思うのです
例に挙げてみましたが、右左関係なく何かしら思想運動や団体に興味を持ってる資産家の人はたくさん居るんじゃないかなと
そうゆうような資産家かつ思想的な運動に興味がある人物が団体を後援したり中核として参加されてるなら、その資金力で座り込み運動などで無職や社会不適合者でも収入源を提供していだたくとより良い社会になる可能性が出てくる
政治家・政党関係者・選挙出馬候補者の場合は有権者への利益供与で違法行為になるので無理ですが、それ以外の資産家で法の範囲内なら実現出来るのではなかろうか
無職や社会不適合者が少しでも救われると
無敵の人問題・自ら人生を辞めてしまう人問題なども改善されます
西村ひろゆきさんと基地反対運動の話題からたまたま見つけた情報から私が思ったことを書いてみました
とんでもない無能の私だからこそ、無職や社会不適合者が絶望しない世の中に少しでも近づくといいなと思います