円安傾向かつスタグフレーションな現在の日本
不況時に、普通なら生産物や労働力が余って騰(あ)がらないはずの物価が騰がるという現象
景気悪く賃金も全体的には下落傾向なのに物価は高騰している
そんな状態を対抗する為、激安店に行く
私は物価高騰する度に苦しい貧困おじさんなので出費を抑えたい
過去にブログ記事にしたことある
激安!ディスカウントショップ - 35歳限界説な男の人生記録
↑激安なお店、キンブル大府店に再訪です
キンブル大府店に到着
このお店はそこらへんのディスカウントショップと格が違うくらい安い
ただし売ってる物が香ばしい物だったり、店内も発展途上国の免税店みたいな雰囲気
こんなに大きいソファーが3300円
中古だとしても…、このサイズのソファーは安い…
酸素缶6リットル110円
これ相場よりどれくらい安いかわからへんw
流行を取り入れてるアイテム
鬼滅の刃のタオルケットも770円
これも多分安いよね…?
東京オリンピックの残骸見つけた!
このマスコット、名前知ってる人居るのかな
むしろこのマスコット存在感無さ過ぎ
1●0ワニと同レベルなくらい香ばしいキャラクターグッズ
165円で投げ売りされてる
東京オリンピック開催して東京や日本にとって何か良くなったことや意味があることがあったのだろうか…
私、35歳限界説の男は何買ったのかというと
↑買ったものを並べてみました
シーズンじゃないのにおしるこのレトルト買ってしまったw
おしるこは寒くなってから食べます
↑レシートはこちら
レトルトおしるこ2つ(1ケ65円)
ベビースターおつまみ2つ(1ケ120円)
オリゴスマート3つ(1ケ65円)
LED電球2つ(2個セット495円)
計1185円
安い!
安いだけでなく雑多な店内の様子も面白かったが
やはり前回記事にした2年前と比べると全体的には値段設定上がってる印象はあります、それでも近隣の安売り店よりは安いです
安いにも限度があり、円安や原材料の高騰によるスタグフレーションが解消されるといいんですが…