35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

札束でひっぱたくという言葉

日本語には

「札束でひっぱたく」

とか

「札束で頰をはる」

というような慣用句があります


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金銭を与えて人を屈服させる。金に物を言わせる

このような意味です

 

「お前に金やるから俺の要望聞けや」

って感じですね

 

 

道端でタクシーを止めて乗る方法は

タクシーに向かって手を挙げる→タクシードライバーが気がつく→乗車する(先客がある場合は通り過ぎる)

これが一般的ですが

 

バブル期のお金持ちは

万札を掴んでタクシーに向かって手を挙げる→タクシードライバーが万札に目が眩む→万札の力で優先的に乗車させてもらう

こうゆう光景をいろんな人がエピソードで語っております

 

これだけではなく

今はあまり聞かないエピソードでバブル期によくあったエピソード

「日本人が資金力で海外の有名絵画を買い漁る」

ということもよくあったそうです

 

企業の待遇も

今は賃金は出さないが業務内容過多でこき使う・労働時間を長くするがよくある待遇ですが

 

バブル期は賃金たくさん出すからその分働いてくれ、労働時間長い分や業務内容が大変ならその分更にお金出すから働いてくれって状態でした

 

 

バブル期の場合

「札束でひっぱたいて要望を聞かせる」

が蔓延しておりました

お金で買い漁ることや、お金の力で要望したことを人にやらせる、これが横行していたので

この現象を不快に思う人や批判的な意見を言う人はたくさんおりました

 

バブル期の「札束でひっぱたく現象」に批判的な人が居た

↑まずここを前置きとして

 

現在の惨状を書いていきますよ

バブル期はお金で買い漁ることや、お金の力で要望したことを人にやらせるをしていましたが

 

現在の惨状といえば

 

お金は出さない

政治家や既得権益団体に要望して法律や制度を曲げさせる

都合の良い法律や制度にしてお金や対価を出さず、国民又は労働者に無理矢理課す

↑現在の惨状はこれなのです

バブル期の場合はお金(又はお金で解決出来そうな対価)を出す代わり人に何かを課してたけれども

現在はお金を出さず、法律や制度を改悪して無理矢理やらせてます

 

バブル期の「お金出すから要望聞け」はお金で動きたくない人は拒否できることが多いです

土地売却を拒否すると地上げ屋に嫌がらせや実力行使される事案とかもありますが、これは土地を持ってる富裕層が対象なので一般市民が無理矢理嫌な目に遭うケースは今より少ない

 

現在の惨状は「お金は出さないけど法律や制度を変えたから要望聞け」になってしまい

何の見返りも無いことを強制的にやらされたり

お金を無理矢理支払わされたり

改悪して本来渡すべきものを減らしたり・破棄したり

このような惨状です

 

バブル期の「札束でひっぱたく現象」に対して批判的な声を挙げる人は多かった

それよりも悪質な「お金は出さないけど法律や制度を変えたから要望聞け」に対して批判的な声を挙げる人が少ない

 

本当ならバブル期よりも今、批判の声を挙げたり行動して欲しい

  • 国政選挙の投票に行く
  • ブラック企業や違法行為や社会的に悪影響のあることをする企業で就労しない
  • 政治家・企業・団体だけが利益を得る法律や制度にNOの意見を示す

 

批判的な声をTwitterや5ちゃんねる又はリアルでデモ活動に参加するなどは敷居が高いですし、場合によっては晒されるとか思想が反対側の人から攻撃されるので誰でも出来るわけでは無いですが

選挙あれば投票するとか、明らかにブラック企業体質である企業では就労しないなどはノーリスクでやれるので

 

「お金は出さないけど法律や制度を変えたから要望聞け」という勢力を減らせたらいいですね

こんな現代社会でも少しずつ活動していただける人が広がればいいなと思います