2019年6月から休職して2021年1月下旬から復職した35歳限界説の男です
仕事退勤後にご飯作りたくないからテイクアウト
復職してから相変わらずあまり自炊料理はしてません、そんな元気は無い
すき家の牛丼メガ盛りを初めて注文しましたが、思ったより多い量です
容器のサイズがドカベンな感じ、味はもちろんすき家の牛丼そのものですよ
復職しましたが、すごく意欲があって復職したわけでは無いです
復職中は傷病手当支給されて生活してましたが
傷病手当金は支給開始から1年6ヶ月分が限度です
本当は働きたくない…
しかし、資産が無いのに働かないままだと餓死してしまう事になります…
意欲無く、無気力な私ですが
生活の為に働かないといけない…
無気力で働くと、働かないと生活出来ない人生が理解出来ないし、生きることが嫌になります
働くことに無気力だけでなく
世間一般の人々よりも私は生きることに無気力だったりします
仕事だけでなく買い物・ゴミ捨て・散髪・通院などで布団や家から出ないといけない
気が向いて外出しても、疲労感が突然出てきて家に逃げ帰ることも少なくない
生きることの目的がよくわからない
やりたいことは失敗したことがたくさんあるし
実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その4) - 35歳限界説な男の人生記録
↑例えばやってみたい仕事がブラック企業で過労死しそうになり退職して挫折とかさ
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その4) - 35歳限界説な男の人生記録
↑交際期間になって人生正そうとしても交際相手が私に対して嫌悪感出てきて消えてしまったりとかさ
このエピソード以外にも交際開始して人生復興しようとして途中に交際相手が消滅して、人生復興プラン自体が暗礁に乗り上げるパターンは複数回あった
借金がかさんでいた10代の男 - 35歳限界説な男の人生記録
↑趣味も若いときは借金を重ねてしまうくらい熱意ある時期もありましたが、今は熱意がある趣味もありません
他にも書いてない話もあるけど、やりたい事ややりたい方針が失敗だらけです
無理矢理働かないといけない環境だから無気力になるだけでなく
やりたい事ややりたい方針がほとんど消え失せてしまったからもあるのです…
復職半年したので設定した将来の大目標を書いてみる - 35歳限界説な男の人生記録
なるべく日本から脱出したい理由 - 35歳限界説な男の人生記録
海外に脱出して自分が望む生活に作り直すという大目標があるのですが、リタイヤ・海外脱出資金を貯めるには長い年月がかかるので現実味がまだなく
無気力なのを払拭出来る要素ではなかったりします
もうそろそろ復職1年になりますが、人生に無気力なのは相変わらず…
日曜はずっと落ち込んでいます