2019年6月から傷病手当を受給しながら1年6ヶ月休職して
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その17) - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請し交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年1月下旬に障害者雇用で復職
労働でストレス過多な私35歳限界説の男です
普段休日に外食で味仙の台湾ラーメンを食べることがあります
↑家庭でも作れるセットが売られています
私は家でも外食でも辛い食品を食べる機会が一般的な人より多いです
蒙古タンメン中本北極ラーメンを食べてみた - 35歳限界説な男の人生記録
LEE辛さ30倍の激辛カレーを食べる - 35歳限界説な男の人生記録
↑LEE辛さ30倍カレーを食べたり
ブログ記事にしたくて食べてるわけではなく、好きで辛い物を食べます
辛い物を好む食生活は私にとって理にかなっている
唐辛子を口にすると
脳ではアドレナリンが分泌される
アドレナリンがもたらす高揚感によってストレス発散に作用する
という仕組みみたいなので
ストレス過多な私にとって食生活もストレス対策しているのです
もちろん美味しいと感じるので定期的に食べたくなる
ブログ記事で辛い食べ物の食レポ記事書くと普通の食レポ記事よりも閲覧数は上がります
でもブログ開設する前から辛い食べ物が好きでしたw
脳に良い意味で刺激のある生活をしてると
わざわざ辛いものをガツガツ食う生活はしないのかもしれないけど
脳にとって刺激あってなおかつ良い脳内物質が出るような生活をしてないのです
- スポーツや文化的な趣味・事柄に取り組んでない
- 何か秀逸な成績を出せるわけではない
- 何年か交際相手いない、恋愛要素皆無
- 仕事もただただ苦痛
- 音楽とか聞く趣味も無い
- 映画とか見ても無感動
良い脳内物質の出し方は無いし
あまり良くはない出し方でも
アルコールは普段摂取しない(約年3回くらい、付き合い程度)
1人でナイトライフ(意味深)は楽しくない、むしろ苦痛
あまり良くない出し方シリーズなら
スロットで大量出玉出したり、公営競技でキッチリ予想通り抑えてる
くらいしか脳内物質出せれてないし、これも稀なのです
だからこそ唐辛子成分(カプサイシン)を一般の人より多く摂取してるのかも
しかしこれも適量じゃないと胃腸を悪くするので、あまり良いとはいえない
趣味・金銭を得ること・恋愛などに比較すると放出する脳内物質の量は少ないが…
それでも辛いものは食べる
インスタントでも
飲食店でも
辛イ食べ物ヲ食べ続ケル
脳内物質ガ不足シテル