2019年６月から傷病手当を受給しながら１年６ヶ月休職して
東証一部上場企業の就労が限界になった経緯（その17） - 35歳限界説な男の人生記録
35歳限界説の男が休職した日の話 - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳を申請し交付され
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2021年１月下旬に障害者雇用で復職した、私35歳限界説の男です
復職後も定期的に心療内科に通院しております
問診をしたり
自分が辛いこと・不安なこと・病状で困ったことを医師に伝えたりします
私「今年は復職してやっと就業最終日までたどり着けました、何とか今年一杯まで仕事をやりきれて年末年始の長期連休になります」
医師「35歳限界説さんは復職して不安定な時期もありましたが、これからも少しずつ安定させましょう
今は年末年始の長期休暇でゆっくりしてください、来年の仕事の事を考えこむと病状が悪化しますのでゆっくり休むことを心掛けてください」
私「考えこまないようにはしたいです…、仕事の出勤日が近づくにつれ考えてしまい、どうしても苦悩が出てしまうかもしれません…」
医師「もし何かありましたら年始すぐに来院してもらっても構いません、来年もなるべく安定できるような日常生活目指しましょう」
私「今年は復職して終始問題だらけでした…、来年もお世話になります、悩みや仕事での問題はあると思いますが…、来年もよろしくおねがいします」
医師「来年も通院してください、またお待ちしてます」
ってやりとりをして処方箋を受け取りました
処方薬も日々決められた量を服用して生活してます
精神障害者保健福祉手帳３級で障害者雇用をしている私
通院しながら来年も心身が限界になって就労不可になるまでは就労して、将来リタイアメント生活の為の資産を少しずつでも増やしたいと思ってます
2021年のブログ記事はこれで最期なります
１年通して読んでくださった読者さんも、最近読みはじめたり初見な読者さんも
ありがとうございました
2022年もブログ記事を書いていく予定であります
