35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

空白恐怖症

Twitterのトレンドで
「空白恐怖症」というワードがトレンドになってました


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この字面を見た私は
(職歴で書けない空白期間が履歴書にある恐怖症かな?)
なんて思って、トレンドのツイートを開いてみました

 

 

空白恐怖症
予定が空くのが怖い「空白恐怖症」に陥りやすい人の特徴は? | マネーポストWEB

スケジュール帳に空白が多く、予定が記入されていない状態に不安を感じること
そういう気持ちになる症状

 

インスタのストーリーやツイッターのタイムラインを見ていると、みんな楽しそうに過ごしている日常があって、それが充実しているように見えて
それに触発されて自分も充実させたくてスケジュールをギッシリ予定埋めてしまい、心身の疲労が貯まる

このような現象を「空白恐怖症」と呼ぶようで
私が思っていた事とは全然違う用途で使われてるワードでしたw

 

他人の私生活が充実してたり、キャリアアップしていく姿を自分と比較した時に差があって焦る気持ち

その差を埋める為にスケジュールを埋めていく行動原理

そのシステムは理解出来るけど私にはそれが意味あるとは思わなかったりします

他人の私生活の幸せ要素やキャリアアップなどが自分にとっての幸せや意義とは限らない

 

例えると

音楽活動すること、興味あって上手ければカッコいいし楽しいしモテるとは思う

興味がなければ無理矢理始めても上手ならないし、高価なギターやドラムセットが無駄になってしまう

音楽活動だけでなく、他の趣味・嗜好・習慣にしてもそうで

他人が充実してそうだからって理由で真似事を始めても1ミリでも興味が無いと現状が良くはならない

 

キャリアアップも誰もが知ってる大企業の役職とか他人から見たらかっこいいし高収入かもしれないが

知識・スキルが無いといけないし、激務の可能性があるし、自分の能力・価値観と合うかはわからない

 

他人と比較して、その価値観に追われるとしんどいし、それを習得して幸せになれるとは限らないのだから

「空白恐怖症」は損な考え方って私個人的には思う

 

「空白恐怖症」とは他人の幸せや意義を追う状態だとは思いますが

私はそれに似た様な問題を抱えてます

「理想の自分」を追う状態です

「他人の幸せや意義の価値観」を追うんじゃなくて

「理想の自分」なので達成すると幸せになる可能性が高いのです

幸せそうな誰かじゃなくて幸せな理想の自分を追ってる人の方が多いんじゃないかな?

 

私ごときでも「理想の自分」というものがあって

  • 資産的にまだ仕事やらないといけないので難なくやれる内容や量の業務で毎日仕事に悩まされず無事平穏に過ごす
  • 仕事をリタイアする資金作りや資産運用をする
  • 交際相手を見つけて楽しい時間を過ごす
  • 友人にこれ以上絶縁されずに、もし何かの機会で気が合う人が居たら友人が増える
  • 充実するような楽しい趣味・嗜好・習慣が増える
  • 精神疾患寛解させて再発するように追い込まない環境形成をする

これが私の「理想の自分」

まだ仕事やらないといけない期間なら、これを達成出来たらいいなとは思いますが…

達成出来てないジレンマに毎日毎日毎日悩みに悩まされてます…

これプラス長期的な「理想の自分」として

なるべく日本から脱出したい理由 - 35歳限界説な男の人生記録

 

異世界転生を具現化させたい - 35歳限界説な男の人生記録

海外へ脱出して日本の法律や風潮に縛られず・仕事せず・素敵な異性との時間や新しい趣味・嗜好・習慣の時間を目指しているのもあって

現実と理想の差に悩みに悩んでる毎日です

悩んでばかりで精神疾患寛解しません

 

私なりの考えをまとめると

「空白恐怖症」は他人の行動・ステータスの真似事なので自分自身の幸せになるかわからないものなのに心身を疲弊させながら追う現象である為、メリットが低い行動

「理想の自分」を追う行動は「理想像」である為、達成までの道程は厳しいし、未達成のまま終わる可能性も高い

手が届かない場合ジレンマもあるし、心身を疲弊させる現象である、メリットとしては達成さえすれば幸せが得られる可能性が高い

 

この記事読んだ読者さんは

「空白恐怖症」タイプ

「理想の自分を追う」タイプ

どちらでしたでしょうか

 

古代中国の哲学者

老子「足るを知る者は富む」という言葉

 

「足ると知る者は富む」とは、「満足することを知っている人は、たとえ貧しくても心が豊かであること」という意味のことわざ。「足る」とは「十分であること」や「満ち足りている」という意味で、「富む」とは「財産がある」とは別に「豊富である」という意味をもちます。

 

自分にとって必要なものや持っているものの大切さを知っている人は、貧しい生活をしていても精神的に豊かであるという戒めの言葉です。

 

約2500年前の中国人哲学者がこうゆうことを考えて周りに教えを広めようとしていた形跡が残ってる

自分が既にある要素から幸せを感じようみたいな思想かな?

 

約2500年前から同じような悩みを現代日本人がしている

人間って高尚そうな生き物のように語る人は多いが、進歩はあまりしてないのがわかる…

 


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35歳限界説の男、君の場合は悩みに悩んで精神疾患を悪化させてるので進歩どころか著しく退化してる生き物だね