2019年6月にうつ病と仕事の能力不足で休職し
精神障害者保健福祉手帳の申請結果が届きました - 35歳限界説な男の人生記録
2020年に精神障害者保健福祉手帳(3級)を取得した、うつ病の35歳限界説の男です
うつ病で冬季性うつというものがあります
うつ病の症状が冬になると重くなるという現象です
冬季性うつの原因について、ネット上の記事や自分の体感などで2つあると私は思っております
1つ目は冬期は日照時間が短い
他の季節に比べて冬期は日照時間が短いです
太陽の光を浴びるとビタミンBやビタミンDを作ることができます
ビタミンBやビタミンDはうつ病を緩和する作用もありますが、日照時間が短いとビタミンBやビタミンDがあまり取れない為にうつ病の症状が悪化しやすくなります
2つ目は冬期は気温が寒い
うつ病などの精神疾患の持病を持ってる人は代謝が健常者に比べて悪いです
代謝が悪いと体温調節機能も上手く機能しないので
冬期は気温が寒いですが、精神疾患ある人は代謝が悪いので体温調節が上手くいかずに体調を崩しやすいです
うつ病などの精神疾患が冬期は悪化しやすく、これが冬季性うつのメカニズムだと思われます
最期の傷病手当金支給がありましたので
冷凍うなぎを購入しました
読者さん「金入ったらうなぎ食うとか贅沢なことしとるなぁ〜」
なんて言われそうですが、その通りだと思います
仕事することへの心労とかを少しでも減らす目的での冷凍うなぎ購入でもありますが
今日のブログ記事で前半に冬季性うつの話で切り出したのもわけがあります
うなぎはビタミンBやビタミンDが含まれている食品なので冬季性うつ対策にもなります
うなぎ以外にも豚肉はビタミンBが含まれているので豚肉にも効果あり、普段は豚肉を食べる機会が多いです
湯煎して、うな丼にして食べます
蒲焼きのタレも少しかけて、いただきます
肉厚あって、味も美味しかった
冷凍うなぎも良いですよ、日持ちしますし
スーパーマーケットはもちろんですが
↑今の時代Amazonとかでも冷凍うなぎ売ってるので便利な世の中になりましたね
あと牛丼チェーン店とかでもうな丼がメニューになってるので便利ですね
嫌々うつ病・冬季性うつ対策するよりも、楽しく美味しく対策するといいですね