2019年6月から傷病手当を受けながら休職している35歳限界説の男です
35歳限界説の男、産業医面談前の心境 - 35歳限界説な男の人生記録
前回の記事で産業医面談前の状態や心境を書きました
今週、産業医面談に行ってきましたのでどうなったかを今日のブログ記事に書きます
会社側から産業医面談の場所として伝えられてた場所に行きました
会社の人と私は建物に入りました
診査時間になり入室し、三者居る状態でスタートしました
産業医さんから私への質問形式で進んでいきます
産業医「休職中どのような過ごされ方をしてました?」
私「あ…、か…家事を…、あっ、あと、ふ…復職の話を交渉してた時期から体力作りはす…少しづつしておりました…」
産業医「睡眠時間や食事の回数はどれくらいですか?」
私「ふ…、ふ…復職の話が進んできたてから睡眠リズム作り始めて…、6・7時間くらい…は寝てます…
食事は3食は…しております…」
産業医さんが私の様子を見かねて
産業医「こうゆう場所初めてですよね、緊張していらっしゃるようですが大丈夫ですよ」
私が緊張状態が強いので
少し間を取ってから質問は続きました
その後の産業医さんからの質問内容は
- 会社への通勤時間
- 心療内科の通院し始めた理由と通院歴
- 心療内科の主治医とどんな話をしているか
- 会社さんからの提示内容について自分で納得しているか
- フルタイム勤務について思うこと
- 頭痛や身体の痛みに悩まされてないか
メモしたり録音したわけではないので全部を書ききれてないですが、私が記憶してる部分ではこのような質問内容だったと思います
私は言葉がつまりながらも、何とか返答をしていきました…
一通り質問が終わって
産業医さんは会社の人と勤務時間について話合ってました
(あっ…!復職の方向で話が進んでる!)
産業医面談前まで復職が確定してなかったので、復職がどうなるか気になってましたが復職が確定しそうってなりました
産業医さんと会社の人で最初一ヶ月は半日勤務にするか最初からフルタイム勤務にするか話合っていました
初日からフルタイム勤務だが、辛かったり体調に支障が来たら早上がりも視野に入れつつやるって話にまとまりました
私の復職が決定しました
復職の許可が出て、出勤日も決まりました
帰り道、一人で歩きながら考えてると
復職して、はたして就労が継続出来るのだろうか…、就労して継続するならやるし、また限界来たら退職しかないな…
継続出来る内容かどうかは、やらないとわからないから不安だな…
復職すぐは体力的にも精神的にもキツイかもしれないが、前職のとき薬指切断して長期休養したときも復職すぐはキツかったけど何とかやれたし
やるしかないか…
それでもいろいろ不安だなぁ…
不安が頭の中をグルグル駆け巡ります
家に居てもずっと不安です
出勤日までずっとこんな感じだと思われます…