35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その5)

現職の就労が限界来て休職になるまでのエピソードを書いていく人生記録カテゴリー記事を書いてます

東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その3) - 35歳限界説な男の人生記録

前々回記事は若い頃の窪塚洋介さんに雰囲気が似てる30代の先輩社員さんから試用期間後にどんどん詰められていく過程の話

 

前回記事は窪塚様から詰められた精神的な影響とその他私生活でも交際相手が消滅などの精神的に壊れてしまう出来事があった話

精神的に追い込まれていく話を書いてます

 

今回はトドメになった話を書きます

職場での苦悩・交際相手の消滅・私生活の支障あることもありながら精神崩壊をしながら無理矢理出勤しておりました


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前回・前々回記事のエピソード以後も窪塚様にご指導いただく日は必ず詰められます

私の作業スピードが遅かったり、ミスをすると窪塚様は眼をかっ開いて詰め寄られて、叱責されます

私の人権を無視したレベルな言動もされます、ただの脅しとかではなく狂気を帯びている本気で危険な雰囲気です

詰められ方が日々エスカレートしていきます

 

どんどん詰められていくとどうなるか

作業スピードが上がったり、ミスは減ると予想する読者さんが多数いらっしゃると思われますが

 

作業スピードは更に落ちます

ミスは更に増えます

 

「そんなに叱責されてるのに逆に作業スピードが落ちたり、ミスが増えたりするとか仕事に対するやる気が無くなった?」ってこれを読んで思った読者さんがいらっしゃると思われますが理由を説明します

 

一杯一杯になりながら作業スピードやミス減らしの向上をしようとしますが

どうしても追いつかない場面やミス無く完璧とはいかなかったりします…

それだけでなく焦りもあるので正確な動作が出来なくなってきます…


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そんな状態なので眼をかっ開いた窪塚様に詰められます

指導いただく日は毎日毎日詰められ追い込まれます

 

窪塚様が怖い、作業スピードやミスが止まらない…、見つかると詰められる…

ってなり、窪塚様の様子がかなり気になるので更に作業スピードが落ちたりミスが増えたりします…、焦りも日々増えていき更に正確な動作が出来なくなってきます

前々回の記事のエピソードよりも激しい詰め寄られ方になっていきます(結構過激な内容の言動をはてなブログで記すと何かしら規約に引っ掛かる可能性もあるので窪塚様から発された言動を細かくは書かないです、窪塚様は私にかなりの事をおっしゃられていました)

 

危険で狂気な窪塚様に指導いただく日々でしたが

トドメとなった、あの日がやって来ます

あの日、製品の不良が無いかの検品と箱詰めをする作業を窪塚様と私でしておりましたが

1パレットに30箱、1箱に12個の加工した金属製品を検品して詰めます

 

窪塚様の視線を真横で受けながらの作業…

1パレット分の検品・箱詰めをしたのに

 

金属製品が数個余りが出てしまいました…!!

 

パレットに納めるだけの数量しか金属製品を作ってないのに余るのはおかしいと思った窪塚様が再度パレット内の箱を再確認すると

 

12個入って無い箱が何箱かありました…

1箱12個入れないといけないのに11個しか詰められてないとか10個しか詰められてない箱が何箱かありました

私が真横の窪塚様が怖くて気になったり、かなり焦りがあるのでミスして12個入れないといけないのに正確な数を入れれてなかったからです…

理由が何にせよ、もちろん製造業に従事してるのに相応しくない致命的なミスを私はしています…

 


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「これはどうゆうことよ?」

 

私「すいません…、すいません…」

窪塚様「これ、客先に出るところだったよな」

私「…はぃ」

窪塚様「正確な個数納めないとどうなるか、わかってるのか?」

私「信用問題になります…」

窪塚様「…これさ、数を数量通り入れるか入れれてないかって事の話だよな、技術的な話ですらないよな」

私「はい、そうです、申し訳ございません…」

窪塚様「数を数量通りに入れるって小学生でもやれることだよ、お前それもできないとかさ、何しに働きに来てるの?ん?」

私「すいません…」

 

窪塚様「すいませんじゃねぇんだよ!小学生でも出来ることが出来なくてどう落し前着けるんだ、お前!」

 

私「…」

窪塚様「…いい加減にしろよ、すいませんじゃねぇんだよ、散々足引っ張るし会社の信用問題にもなるし」

窪塚様「どう解決する?どう落し前着ける?この会社で働く自覚が足りてねぇなぁ…」

私「…」

窪塚様「黙ってたり謝ったりしかしないとか舐めてるのか!」

私「ぁの…、どうしたら良いですか…、舐めてはいません…、申し訳ございません…」

 

キンコーン、カンコーン

 

退勤のチャイムが鳴りました

いろんな部署の人はタイムカードの方向の扉から次々出ていき、辺りに人の気配が消えていきます

 

私「…」

窪塚様「…おい」

私「…はぃ」

(退勤のチャイムが鳴ったが)

窪塚様「この話が解決せずにこれで終わると思うなよ…」

私「…はぃ」


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窪塚様「お前、この件これで終わると思うなよ!!」

 

その言葉を発したと同時に、窪塚様の右手が瞬時に私の上半身へ伸びます

 

(首絞められるか、頭を掴まれる…!!)

 

!!!!

 

窪塚様の手が伸びたときに怖くて目を瞑った私…

目を開けてみると…

たまたま通りかかった、別の部署の班長さんが手を止めてくださってました…

 

別の部署の班長さん「待った、窪塚ちゃんどうしたんよ?」

窪塚様の手を止めた別の部署の班長さんに経緯や事情を話していました

私はあまりの恐怖で窪塚様がその班長さんにどんな説明していたかを把握できませんでした…

立ちすくむ私…

 

班長さん「限界説くん、それはやってはいけない事だったね」

私「すいません…」

班長さん「窪塚ちゃんもちょっと冷静になろう、それやっても解決しないからさ」

窪塚さん「はい」

 

この致命的なミスをどうするかは明日以降に取り組む話の流れになり、タイムカードを打って着替えて退勤致しました

 

帰宅して再度思ったことは

窪塚様とのエピソードも怖いのも正直ありましたが

小学生でも出来る内容が出来ないのは致命的でした

これではこの会社で続けていくわけにはいかないと私は思いましたので

 

退職を決意しました

寝る前に退職届を書きました

翌日、私は朝礼前に同じ部署の班長に退職をする旨を申し上げたところ

課長に話を着けていただき、会議室で待つようにとおっしゃられたので会議室にて課長をお待ちしました

次回の人生記録カテゴリー記事で会議室での話やその後についての記事を書きたいと思います