前回の人生記録カテゴリー記事にて
東証一部上場企業、試用期間終わった後の話 - 35歳限界説な男の人生記録
東証一部上場企業の製造業企業に正社員として入社した私が試用期間を働き抜いて
試用期間後の決断について書きました
その後の話を書いていきます
入社から配属された部署は金属製品の形状を変形させる部署です
東証一部上場企業、試用期間の話 - 35歳限界説な男の人生記録
↑こちらの記事にも書きましたが業務が着いていけれてないのと、指導していただく先輩社員の人からかなり嫌われています
日によって指導していただく先輩社員は
小島よしおさん風な20代前半の先輩社員
若い頃の窪塚洋介さん風な30代前半の先輩社員
(顔や容姿がかなり似てるというわけではなく雰囲気のようなものが小島さんや窪塚さん風って意味です)
どんな製品作るところに入るかによって担当が変わるのですが…
小島よしおさん風な先輩社員さんはお若いですが、中身が職人さんな精神なので仕事に対する自分なりのこだわりがあります
製品の寸法や形状がキッチリ出る様に設定する様や作業の速度や効率化の考えや行動などがかなりすごいです
前回の記事に書きましたが
小島さんは多分私が10くらい歳が違うので気を遣っていただいてる口調や説明は丁寧なんですが、私の仕事のあまりにも出来なさから一人の時間はイライラされてる様子がわかります(詳細は書くのは出来ないですが、私に厳しく当たるわけではないですがかなりイライラされてらっしゃるのがわかる感じです…)
小島さんと仲が良い先輩社員さんに私が声かけられた際
その先輩社員さんから
「小島くんはお前のこと相当嫌ってるよ、お前がもっとやるべきことやらないとまずいよ」
って釘刺されるくらい、小島さんのストレス元に私はなっておりました…
まずいのは私も理解しておりましたが、能力的に追いつかないので小島さんの足手まといで苦しめたと思いますし、私も苦しかったです…
いつも本当に申し訳ない気持ちで一杯でした
そうゆう意味で小島さんとの勤務する日も精神的にきつかったです…
窪塚さんとの勤務の日もあります
窪塚さんもめっちゃ体力あって、仕事も出来る人であります
私が本当に到らない人って事を前置きして書かせていただきます
今までいろいろな職場・業種で私は仕事したことがありますが
私は窪塚さんのことが1番恐怖心を感じました
これについては次回の人生記録カテゴリー記事にて書かせてください…
この話はこの記事は別の記事として書かせてください…
今現在も当時を思い出すと恐怖心で満載です