35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

ブラック企業の話から不況・少子化・出生率の話になる記事

ブラック企業のことは社会問題としてネット界隈で話題にされるし

(仮に高報酬だとしても)過労死の話題も電通の女性社員の件でニュースになりましたね



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実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その2) - 35歳限界説な男の人生記録

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その3) - 35歳限界説な男の人生記録

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その4) - 35歳限界説な男の人生記録

↑私もブラック企業に勤務した経験があり、ブラック企業問題に対して人よりも意識があったり思うところがある方だと認識してます

劣悪な労働条件をして過労死しそうになり退職をしました

 

ネット記事やマスメディアのニュースになってもブラック企業や過労死の問題が消えない理由はもちろん労働基準法を遵守しない経営者が居るからも大きな理由の1つです

 

もう1つ問題がありまして

 

ブラック企業に働くことを継続する人が減らないから事業が継続していける

 

これもあるんですよ

ブラック企業に従業員がいなければブラック企業にあたらない

しかし今でもブラック企業に勤務する従業員は存在します

そして不況になればなる程ブラック企業に入社しようとする人は増加します

ブラック企業の経営陣は従業員が辞めたり心身が壊れたりしても、替りになる人を雇えばいいやって考えなんですね、不況になればなるほどブラック企業向きになる

 

労働基準法を遵守しないブラック企業経営者思想の人は居なくなることは無いですが

ブラック企業に勤務を継続していく人は意識が変われば減るはずです

ブラック企業は従業員しなければ存在しなくなるが従業員がいて片棒担いでいるという問題もあるんです

 

ブラック企業に入社する環境なのは不況で労働基準法を遵守する企業は求人を出せない状態で、ブラック企業の求人ばかりになるから(ブラック企業は採用しても従業員が退職したり、場合によっては解雇するので求人を随時出してるケースが多い)

そもそも日本の人口自体が多すぎると私は考えている

人口が多いと限られたまともな進学先やまともな就職先を争っていく状態になり、あぶれる人がたくさん出てきます

あぶれる人がたくさんいる程、ブラック企業にとっては好都合

劣悪な労働条件で働かせて、従業員が辞めたり心身が壊れたりしても替りがいるから継続していける

 

人口が多いのが良い、人口が少ないのは悪いという論調の人がたくさんいますが私はこれに異を唱えたい

少子化ってダメですか? - 35歳限界説な男の人生記録

↑以前の記事でも書いたのですが

少子化が問題なのは高齢者が多くて負担があるということですが

そもそも今から出生率上げても今出生した子は将来高齢者になるわけで、高齢者が増えるから出生率を上げるをやると自転車操業の状態になり負のループになります

 

今の高齢者が(寿命などで)お亡くなりになる時代まで、この状態をどう乗り越えて正常な人口にするかの方が大切

今の大量の高齢者を邪険に扱ったり冷遇するという話ではありません、普通に年金生活や福祉制度などで不便や貧困が無い状態の上での話です

いずれ誰でも寿命が来て、人口が多い今の高齢者や団塊世代も居なくなる時代は来ます

国債刷ったりしてでも耐え抜いて高齢者が少なくなる時代まで待って適切な人口時代になれば不幸な人は激減する

 

出生率上げて自転車操業やるのは過ちだと私は考えている

出生率を上げるのではなく人口が多くない世代が高齢者になる時代まで待つしか解決は難しいという話です

 

出生率を上げると進学や就職で過剰な競争があり、あぶれる人はブラック企業の食い物になる

 

ブラック企業を減らすには今より少ない適性人口にしないと良くはならないかなと思います

遺伝子に欠陥が無い・お金持ち・人格者・子煩悩・有能など完成された人間の方々だけが出生したり子育てしたら少数精鋭かつ、貧困・虐待・無能などで不幸になる子供がかなり少なくなるので私はそうなったらよりみんなが幸せな世の中になるのになと思います

 

ブラック企業や過剰な競争で苦しむ人が減りますように、日本が適性人口になりますように…