私は寝ると怖い夢を見ることが多いです
精神がおかしいからなのか、いろんなパターンの怖い夢を見ます
この記事書いてる日に見た怖い夢は
約6人程が住む家があり、私もその家に住んでました
火災が起きてどんどん火が大きくなります
6人住みの家で他の住人は消防署に電話したり、水かけたりしてます
私がとった行動は
慌てながら自分の部屋に戻り、叫びながら財布や衣類や荷物などを外に運ぶという自分のことしか考えてない行動
私は実に浅ましい人間性
そうゆう浅ましい人間なので消火が終わると他の住人やマスコミ記者に追い回される、大バッシングを受けるという目にあいます
火災が怖い、自分の浅ましい人間性が怖い、ヘイトを買ってしまいいろんな人から追い回されて怖いという三拍子揃った怖い夢でした…
怖い夢はこの夢や無惨な死亡の夢や怖い人に追い回される夢や身体が病気になる夢など様々ありますが一番怖いと思った夢についても書きます
手塚治虫氏が書いた「火の鳥」という漫画があります、あの漫画は残酷な描写が多いですが、不老不死でずっと生きなければならない描写もありました
私が一番怖い夢が私一人が不老不死になり、生物や物質の無い宇宙空間を永久的に彷徨う夢を見たこと
本来なら人間いつかは死亡するんですが、何も無い空間で1億年以上生きさせられる恐怖は他の怖い物事よりも怖いと私は感じます
その夢から起床したとき汗びっしょりで涙もボロボロ出て、一人部屋でかなり奇声を発してしまいました
何日間も寝るのが怖くなるような悪夢だった…
人間、不老不死など望まず、終わりがあるというのはまともなシステムなんだなとこの悪夢を見て思いました