毎月中旬頃に会社面談だったのですが今月は下旬になりました
理由は年末調整金が出てから会社に来てほしいので確定次第連絡しますとのことでした
年末調整金が確定したので会社に来てくださいとの連絡が入り、私は会社に行きました
会社面談が始まりますと私の病状、前回の会社面談から何かしていたか、2020年入ってどうしていきたいかなどの質疑応答を行いました
その後、1月分の傷病手当申請書の提出
年末調整金も記載された給与明細書を受け取り説明がありました
年調過不足が年末調整の差額になります
年末調整で22043円戻って来ました
私は年末調整の仕組みが詳しく無いですが
おそらく休職期間が長くて年収が低いのと前々年と前年の収入の差が大きくて前々年の年収から算定した税金や健康保険の控除をしてきたからかと思われます
↑年末調整の無い月の明細
今まで毎月の納める控除額が47664円でしたが今月は25621円が納める控除額となり、その分少し生活費が増えました
年末年始がお金たくさん使ったり、1月の光熱費がすごく高かったので助かりました
精神障害者保健福祉手帳の申請を提出してきました - 35歳限界説な男の人生記録
会社には精神障害者保健福祉手帳を申請したことは申し上げてません(障害者であることを申告する義務は無いです)
精神障害者保健福祉手帳が交付されて、なおかつ障害者雇用を会社側に交渉することを決断したときに申し上げようと思っております
2020年最初の会社面談も前年と同じく内心すごく恐怖な心境で臨んでます
今年も休職期間が終わる又は退職するまで毎月会社面談はあります