35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

残金5000円+小銭しかないのに退職した後の話(その1)

私が20代の頃に勤めていたブラック企業退職時
銀行口座残高と所持金合わせて
5000円+小銭しかないってところで記事を書き終わりました

実録、ブラック企業の乗馬クラブスタッフ(その4) - 35歳限界説な男の人生記録


今回の記事はその後どうしたのかを書いていきます
友人に退職したことをメールしました
その夜携帯電話に着信が入りました
退職した経緯や残金5000円ちょっとしかなくて、もう何もできないことを伝えたら

友人「俺が限ちゃんに20万円貸すから、まず愛知県に戻って昔のように寮つきアルバイトとかで働こうよ、それで一旦立て直しなよ、返済は分割でいいからさ」
その提案をお受けしました、友人にすごく私のことを思っていることを感謝しました
その時の精神状態では自分で何か考えるのはできないような状態でしたので友人の提案通り、まず愛知県で昔やっていたパチンコ店舗にアルバイト面接の電話しました
面接は1週間後になりました

1週間の間何をしていたかというと
食料がだいぶ前の休みに購入していた無洗米と永谷園の梅茶漬け(業務スーパーで買ったたくさん入ってる袋)が残されてたので
面接までの1週間の間3食永谷園の梅茶漬けしか食べられない環境
今だと1週間ずっと1日3食永谷園の梅茶漬けだけとかキツいですが、極限な状態なのでそれだけで凌いでました

 

履歴書は昔の残りが余ってたので書いて
残金5000円で在来線のきっぷを買い、愛知県まで乗り継いで面接を受けに行きました
面接後友人に会い、20万円を貸し付けていただきました

私とは長い付き合いで義理の厚い優しい友人です
また在来線で乗り継ぎ、家に帰宅して面接結果を待つと後日アルバイト採用されました

 

某所の賃貸を引き払い
パチンコ店の寮生活をしながらパチンコ店のアルバイトを再度開始
私は生活の立て直しや友人へ借金を返すことになっていきます
友人の貸し付けを踏み倒したく無い、って気持ちで再度人生を進んでいくことになりました

困ってるからといって20万円を貸せるって心粋を持つ優しい友人を裏切りたくない一心なのが再出発の1歩目でした