乗馬クラブスタッフ養成学校を卒業前に面接して、採用になり、養成学校を卒業したところまで記事を書きました
乗馬クラブスタッフ養成学校の話(その3) - 35歳限界説な男の人生記録
今回からブラック企業時代の話になります
卒業して、採用先の某所へ物件を探して入居したり、引っ越しもあります
いろいろ手続きして日程の見通したったので採用先の乗馬クラブに報告しに行きました
所長と会い、報告すると
「君さぁ、うち入るのやめといたら?」
入居や引っ越しの経緯を報告しただけで、何故か入社前から辞退を勧められます
元宮崎県知事の東国原英夫氏に似た顔の所長なのですが、そんな感じの人が軽い笑顔で入社前に辞退を勧めてくるんです
入社前に入社辞退を勧めるだけではなく、初対面ですが人格否定に入ります
普通の企業や業種ではなく、乗馬クラブなので入社動機を持った人が入社してくる、そしていつも一定の入社志望者がいるので
あえて入社辞退を勧めたり人格否定して、自分達が使いやすいようにブラック企業特有圧迫をしたのだと今思うとしたんだと推測します
入社辞退するような従業員は要らないし、圧迫して使いやすい従業員に仕立てあげる、所長としてはそうゆう従業員が欲しいはず
入社前からこんな感じでした
続きの記事をまた後日更新致します